【監察医 朝顔】最終話ネタバレと感想!3月11日の結婚式で涙のスピーチ

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監察医 朝顔

野毛山署の森本が刺されてしまう。桑原は捜査本部に向かった。森本は平の最後の相棒だった。

最終話、最後の事件に立ち向かう… 朝顔の結婚式で父のスピーチ

「監察医 朝顔」最終話視聴率

「監察医 朝顔」最終話が放送されました。気になる視聴率は、13.3%でした!

「監察医 朝顔」最終話あらすじ

凶悪犯を捕まえろ

朝顔は平と一緒に現場に向かう。頬に傷がある男が森本を刺した。三田村一家殺害事件の犯人と似ていた。

三田村の事件では、犯人は玄関から入っている。警戒されない相手と考えられた。しかし、担当した平は知人の犯行ではないと思っていた。

「あなたは三田村家に金を借りに行きましたよね。」

市川が警察に呼ばれる。傷があるというだけで疑われた。法医学がでは、三田村と柴山の事件の検証が行われる。同一犯ではないと判断される。

野毛山学院に刃物を持った男が押し入った。2人が殺害された。宇賀神は心臓移植を受けていた。桑原は教室内の犯人を発見する。

「人質を放しなさい。」

北村力也を逮捕した。柴山と森本の事件の犯行を認めた。

涙のスピーチ

秋山の娘は水難事故にあっていた。その直後、宇賀神に移植された。まっとうすることができなかった、両親は申し訳なさでいっぱいだった。

宇賀神は子どもたちを守るために何度も刺されていた。

3月11日、朝顔と桑原は結婚式を挙げた。朝顔はバージンロードを平とつぐみと3人で歩いた。

「いい父親じゃありませんでした。何度も約束を破ってきました。ですから、刑事との結婚は反対でした。それなのに娘は夫に刑事を選びました。」

幸せで幸せで。里子の命日の日、この日が来るのがイヤだった。朝顔はステキな思い出の日に変えた。

「これからもずっと家族みんなで過ごそうね。それが一番の幸せだから。」

1年後、朝顔は女の子を出産する。つぐみの卒園式には家族で参加した。

「監察医 朝顔」最終話感想

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