【24JAPAN】15話ネタバレと感想!夜のとばり作戦の復讐は家族も狙う

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24JAPAN

朝倉麗は、獅童現馬に会うためにCTUに来ていた。テロの主犯格と疑っていた。

第15話、狙われているのは獅童だけじゃなかった。

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「24JAPAN」15話視聴率

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「24JAPAN」15話あらすじ

夜のとばり作戦への復讐

獅童は、小畑から事情を聞かれていた。六花と美有は隠れ家に異動していた。

「何だって、俺に黙ってか?俺の家族だぞ、ふざけんな小畑。お前には何も話すことはない。直接、中曽根と話す出て行ってくれ。」

麗は獅童と話をする。『夜のとばり作戦』は、麗が承認して実行された。部下を失った恨みをぶつけている。

「暗殺犯に妻と娘を人質にとられて。あなたへの暗殺を手伝えと脅迫されてたんです。」

7年前、CTU大阪支部の番場が指揮していた。麗は連絡を入れる。死んだビクターには息子が2人いる。アンドレとアレクシスは関わっている。

「パパにも話さなきゃね。」

六花は妊娠していた。すぐに知らせようとするが連絡がとれなかった。美有はケンに連絡をする。自首することをすすめた。

獅童を現場に戻せ!

水石は六花から事情を聞くことになった。ケンの助けがあって逃げることができた。水石が獅童のことに詳しい、六花は違和感を覚えた。

「別居していたときに恋人がいたんだと思う。それって、水石さんあなただったのね。」

少しの間だけつき合いがあった。水石は認めた。マイロからの情報によると、『夜のとばり作戦』でビクターの妻子も亡くなっていた。

「これが原因か。」

家族を失ったビクターの息子たちは、獅童の家族を狙った。麗は獅童の拘束をとくように指示を出す。

「私は戦うは決めたの。獅童さん、誤解して悪かったわ。」

獅童は、六花と美有の警護を強化した。六花は妊娠のことを言えなかった。

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「24JAPAN」15話感想

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