【＃リモラブ】9話ネタバレと感想！満点の星空の下すれ違う想い

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＃リモラブ
2020.12.17

美々は、円形脱毛症に悩んでいた。誰にも言えないでいた。

第9話、3つの恋最終章へ! 流星群の下満天プロポーズ

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「＃リモラブ」9話視聴率

「リモラブ」第9話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「＃リモラブ」9話あらすじ

 

マルちゃんを紹介

結婚は彼女以外は考えられない。青林は美々を大切に思っていた。美々は円形脱毛症のことを屋上で1人考えてしまう。

「結構のんだんだね、大丈夫。紹介したい人がいるとか、マルちゃんって言ってた。」

美々は、心の中の一人ごとをやめようと決意する。円形脱毛症の話を始める。

「ここにマルちゃんが…。」

青林は、マルちゃんのことを気にしなかった。二人で飲んでいるうち、美々は眠ってしまう。五文字の言葉を思い出した。

「怖くて聞けないことってあるんですね。」

美々は、八木原を心配して居酒屋『おと』に向かう。看護師をやめてほしくない。でも、栞は『おと』を継がなければならない。それが理由だった。

すれ違う想い

「しようよ、結婚しようよ。帰らないで、青ちゃん。」

ごめん、青林は美々の気持ちがまったく分からない。そのことに謝った。美々は、言い過ぎたことに落ち込んだ。

「キャンプ行かない？急なんだけど週末、開けといてくれる？」

美々は五文字に相談する。青林にはやりたいことがたくさんある。その1つでは？満天の星空を見ながらのプロポーズ、二人でいる時間を大切にしよう。

青林は、五文字のメールを見てしまう。草モチさんからのメッセージだった。

「今日誘ったのはね、星を一緒に見たかったんだ。」

青林からのプロポーズはなかった。家に戻ると五文字からメールが入る。青林は、五文字のことが気になってプロポーズできなかったと告白する。

「どうして今言うの？」

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「＃リモラブ」9話感想

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