優子は、赤坂との密会を夫・シゲオに見られてしまう。シゲオは与論島に行くことを決める。
第5話、恋の代償を払う時
「恋する母たち」5話視聴率
「恋する母たち」第5話が放送されました。気になる視聴率は、8.2%でした!
個人的に5話のハイライトの優子さん大介君のシーン。 優子さんの言葉は母親として大介君の気持ちを肯定してあげるだけじゃなくて、優子さん自身が赤坂君への気持ちを受け入れつつも吹っ切ろうとして見えて切ない…。 優子さんには「一生忘れない」なんて言う程の恋なのに…😭#こいはは#恋する母たち pic.twitter.com/zKejRzLIqw
— よしみ (@9maki10) November 20, 2020
「恋する母たち」5話あらすじ
不倫の代償
杏は、息子・研が家出したことで悩んでいた。斉木との関係が11年にもなると誤解されていた。
「研ちゃん、ただいま。」
斉木は、杏の好きなモノを差し入れしてくれた。
「もしかして林さん、赤坂さんと泊りました。出張不倫とか?」
有馬は、赤坂を今でも思っていた。赤坂を守るためにウソの証言をすると言い出す。
優子には手を引いて欲しい。それが条件だった。
京都に泊った夜、赤坂は先輩の家に泊ったことにした。その後、優子は千葉支店に転勤になる。
蒲原は『情熱人生』に出演する。仕事も家庭も大切にする男が映しだされる。
引きこもりの息子・繁秋はハワイにいることにしていた。
すれ違う気持ち
優子は、会社の上司と不倫をしていた。そこから抜け出そうとしてシゲオと婚約した。
大介はシゲオの子どもではなかった。 繁秋は落語家になりたいと言い出す。
まりは、丸太郎にお願いするが相手にされなかった。
杏は斉木に会いたくて家まで行ってしまう。由香と一緒にいるところを見てしまう。
「由香は肺ガンなんだ、お金もないらしい。」
平気でウソをつく元妻に優しくする斉木、杏は怒っていた。1週間後、杏は慎吾からの金を渡しに行く。
「あのさ、別にお母さんのこと嫌いなワケじゃないよ。俺、石渡研が好きなんだ。男の人が好きなんだ。ここにいると辛いからさ。」
いろんな形のスキがあっていい、人を愛する気持ちはステキ。与論に向かう大介を泣きながら見送った。
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「恋する母たち」5話感想
この言葉に救われた人は何万人もいるはず……………………… 林優子さんは世界一のお母さんです。#恋する母たち #吉田羊 さん pic.twitter.com/DkDhEVkAPu
— Rika (@yoh23__juju26) November 20, 2020
今までの大介くんの衣装が全部黒で林家の照明も暗めだったのが今回の母親にカミングアウトするシーンの衣装はグリーンに変わってたり部屋も明るくなったところからも大介くんが新しい一歩を踏み出した感じが伝わってきてめっちゃよかった…。(語彙力)#恋する母たち #奥平大兼 pic.twitter.com/T8nIkLQzpI
— 楊 (@da92n_) November 20, 2020
えーー❗ショックぅー🤣
私 やっぱり男を見る目ないのかなー?💦💦 斉木さん(小泉孝太郎)から、「めんどくせーなー」なんて言葉 出るなんて思わなかったー🤣#恋する母たち pic.twitter.com/CXqt1nEIDb — ひとみ (@seikolovelovel1) November 20, 2020


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