「KICKS CORP.」の秘書が何者かに襲われた。島崎と高梨が警護することになった。
第5話、狙われた美人秘書! 前代未聞…逮捕禁止のストーカー!
「BG~身辺警護人~」5話視聴率
「BG~身辺警護人~」第5話が放送されました。気になる視聴率は、14.4%でした!
第5話は元同僚・沢口が依頼人‼️#成海璃子 さん演じる、ストーカー被害に悩む沢口の彼女を警護⌚
ストーカーの正体は驚くべき人物…❗️
その裏にはKICKSの隠された秘密が😱!?お見逃しなく🙌🏻#BG#BG身辺警護人#第5話#今夜9時#沢口自慢の彼女さん☺️#KICKSに乗り込む章と高梨#いったいどうなる😨 pic.twitter.com/k0X39xL9mB
— 【公式】『BG~身辺警護人~』 (@bg_tvasahi) July 15, 2020
「BG~身辺警護人~」5話あらすじ
ストーカー事件
角田凪子は、ストーカーが誰なのか知っている。島崎と高梨は、そう感じていた。自宅前で不審者を発見する。その男は『KICKS』の小俣だった。
「小俣課長には帰ってもらって下さい。正ちゃんにも言わないで。」
凪子は何かを隠している。不審者を捕まえることはできなかった。高梨は沢口にウソをついた。
「あんた怖いんだろ、これ以上KICKSに関わるのが…いや劉社長に関わるのが。自分が制御できなくなる。それが怖いんだ。」
島崎は何も答えなかった。翌日、高梨は凪子の自宅に向かった。そこへ島崎も来た。
「あなたのボディーガードとして言います。我々の任務は、まだ終わっていません。」
ストーカーは凪子の上司・岩田だった。凪子は部屋に乗り込まれたことがあった。いきなり唇を奪われて沢口にバラすと脅されていた。
警備データの横流し
凪子は岩田を呼び出す。岩田は劉社長に相談する。
「トップ秘書が部下である女性をストーキング。我が社にとって致命的なスキャンダルになるでしょうね。」
島崎は岩田を迎えに行く。劉は凪子らを自分の部屋に呼んだ。
「私は岩田さんと直接話がしたいです。」
岩田には、沢口と菅沼が警護していた。トラブルが予想されると劉の判断だった。
凪子は一流の秘書になるのが夢だった。その夢を岩田は潰そうとしていた。ストーカーは卑劣な行為、劉は岩田に処分を下した。
劉は警備データを横流ししていた。凪子のスマホにデータが残っている。だから付け回したと言い訳をした。
「だいたいなこんな野暮くさい女に本気になるワケないだろ。」
岩田は、コーヒーカップを割って凪子を襲おうとした。島崎が拘束する。
島崎が辞めた理由
劉は岩田にコーヒーをかけられてしまう。沢口と菅沼は止めることができなかった。
「島崎くんがKICKSをやめたのは、あの時の襲撃を仕組んだのは私だったと知ったからだ。君が襲われたことを怒って、彼はこの会社を辞めたんだよ。」
議員パーティーでの襲撃事件、その真実を沢口が知ってしまった。
「私あそこまでやって自信がつきました。私の決意を守ってくれて、ありがとうございました。」
凪子は沢口の立場も守ろうとした。二人の気持ちはすれ違ってしまう。
桑田議員と小俣が繋がっていた。小俣はデータの流出を話してしまう。
島崎は、笠松と回転寿司に来ていた。笠松の夫は警察官で新婚3ヵ月のときに亡くなっていた。島崎がまた狙われる。
「あの人、どこかで見たことがある。」
笠松は顔を見たことがある。その男も笠松を見て驚いた様子だった。
「BG~身辺警護人~」5話感想
BG〜身辺警護人〜第2章
第5話かつての後輩沢口(間宮祥太朗)の恋人(成海璃子)をストーカーから護衛するのが今回の任務
犯人は上司の男で、キックスの社長(仲村トオル)を庇うためにやっていたことであると判明
全7話予定になってしまったので、仕上げの為に結構詰め込んできた印象ですね pic.twitter.com/kZHpMshJ9n
— ウェバ@北米BDでドラゴンボールZ鑑賞中 (@game_waver) July 16, 2020
成海璃子『BG〜身辺警護人〜』第5話メインゲスト
木村拓哉&斎藤工の最強ぶりに「安心感」
「おふたりは本当に息が合っていて、役柄同様いろんなことに気がつかれるんですよ。ボディーガードという職業についてもかなり熟知していらっしゃるんだろうな、と驚きました」https://t.co/uz7iOrg9zI
— tak (@extralazymom) July 15, 2020
#備忘録☕️
2020.7.16 BG身辺警護人
よくできた男だ☺️
あなたはビジネスでなくても美しいよ
#BG身辺警護人 #道枝駿佑 pic.twitter.com/Ky2Qppjqy6— おお や (@tukbaluckygirl) July 16, 2020


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