【らんまん】122話ネタバレと感想!別の道を歩いても目指す場所は一緒

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朝ドラ「らんまん」

万太郎は徳永の元に向かう。ツチトリモチを描いた図譜と紀州・熊野の森のフローラを見せる。

第122話、万太郎の目指す場所。

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「らんまん」第122話視聴率

第25週「ムラサキカタバミ」第122話が9月19日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第122話あらすじ

「教授、これまで大変お世話になりました。このツチトリモチがいた森は、年明けには伐採が始まります。」

ツチトリモチを描いた図譜とフローラは省庁に届ける。自分一人の行動として、大学を辞める。

「よく描けている。こんな植物画、お前だけだ。」

万太郎は大学の植物学教室を見つめた。深くおじぎをした。そこへ、広瀬佑一郎がやって来る。

「わしはただの植物学者でありたい。」

祐一郎は、北海道の港と防波堤を完成させていた。それは、普請場のみんなの支えがあったからだった。

「派閥じゃ何じゃと争うより、わしはただのエンジニアでありたいき。」

祐一郎は満州に向かった。それぞれ違う道を歩くが、目指す道は2人共同じと感じていた。年が明けて、合祀令の反対運動は世論を動かした。神舎の一部は残されることになった。

明治の終わり、万太郎の娘・千歳と虎鉄が結婚する。

「千歳これまで、健やかに生きてくれてありがとう。千歳が生まれた時は、ただただ生きてくれと願って…。」

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朝ドラ「らんまん」第122話感想

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