【どうする家康】25回ネタバレと感想!大切なものを守るために命を懸ける時

本記事のリンクには広告がふくまれます。

どうする家康

天正七年(1579年)夏、瀬名と信康の計画は信長に知られてしまう。武田勝頼の裏切りだった。

第25回 はるかに遠い夢 見逃した方はこちらから⇨「U-NEXT

スポンサーリンク

「どうする家康」第25回視聴率

「どうする家康」第25回が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「どうする家康」第25回あらすじ

家康は信長に呼び出される。家中で起こったこと、お前が自分で決めろ。家康は何も言えなかった。

「五徳よ、そなたは信長さまへ書状を書きなさい。私と信康の悪行を書き連ねるのです。」

瀬名は五徳を守ろうとした。家康は信長を欺こうとする。安土城には酒井忠次が向かった。築山と信康が自害させる。服部は身代わりを探した。

「若殿が拒まれました。御当人にお心がなければ、お逃がしすることはできません。」

遠江・二俣城では、信康を逃がそうとする。母上が逃げてからと拒んだ。その頃、瀬名は佐鳴湖を渡っていた。

「行くがよい。家におかえり…。」

瀬名は身代わりの娘を逃がした。自害しようとする。その時、家康は船にのって来る。信康は二俣城で腹を斬る。

「我が首をしかと信長に届けよ。わしが徳川を守ったのじゃ。信康は見事務めを果たしたぞ。父上に…。」

家康は一度家族を見捨てたことがある。取り戻したとき、二度と見捨てないと誓った。

「いつか私の大切なものを守るため命をかける時がくる。今がその時です。全てを背負わせて下さいませ…。」

ウサギは強い、狼よりもずっと強い。殿ならできます。あなたの心にいます。瀬名は遠くから見守る覚悟を決めた。

見逃し動画配信サービス「どうする家康」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「どうする家康」は、動画配信サービスU-NEXTで見逃し配信している!
・視聴するためには、U-NEXTに登録してから1話ごとに有料レンタルをするかNHKオンデマンドパックを購入します!
・U-NEXTでは、毎月1,200ポイントが付与されます。(お試し期間は600ポイント)
・毎月もらえるポイントを有料レンタルやNHKオンデマンドパックに使うこともできます!

※紹介している情報は投稿日のときのものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

「どうする家康」第25回感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました