【らんまん】35話ネタバレと感想!万太郎の植物への想い

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朝ドラ「らんまん」

万太郎は『白梅堂』の和菓子を持って、東京大学に向かった。

第35話、東京大学で標本作り。

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「らんまん」第35話視聴率

第7週「ボタン」第35話が5月19日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第34話あらすじ

万太郎は忙しい学生に代わり、植物の標本を作ることになった。

「この葉の形、葉のギザギザしてるところが一致しています。ただ、この図の花と違ごうて、ここに茎がのびて柄になっちょるように思います。」

標本作りは完璧だった。万太郎は関東の植物が珍しくて、ワクワクしていた。

「国のお金で留学したものは、この国の文明化に尽くさないとならんのだよ。私も君のように西日本の採集に早く行きたいのだがね。」

田邊は政府の仕事をしていた。万太郎は部屋にあったボタンの花を借りる。寿恵子のために花の絵を描いた。

「ジョン万さんですろうか?東京に来るのにワシの背中を押してくれた方ですき。」

中濱は今でも海を夢見ている。その夢を田邊がついでいた。2人は出会うべくして出会ったのかも知れない。

「これあなたが描いたんですか?目の前で咲いているみたい。ボタンを授けられた者は見知らぬ旅に出るんです。」

万太郎はボタンの絵を渡した。寿恵子は見たこともない世界に出てみたいと強く思った。やってみたいことはやるべき、男でも女でも飛び込むべきだ。万太郎は応援した。

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朝ドラ「らんまん」第35話感想

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