深山(天海祐希)は、幸子の指導を強化した。脳外のドクターを辞めさせたくないと思っていた。
第7話、“人の顔が認識できない”患者・祥子を巡り、院内で事件が勃発!さらに、深山の娘・真実が病院に潜入!?
「トップナイフ」7話視聴率
「トップナイフ」7話が放送されました。気になる視聴率は、10.6%でした!
脳外のドクターが辞めることになるかも知れない。深山は、3人のうち誰かを辞めさせるのは早いと感じていた。
「トップナイフ」7話あらすじ
友人の顔が分からない
「こんなことってあるのかな?私、顔が分からない。」
祥子は、後頭部を損傷していた。相貌失認にかかっていた。いつも来る友人の顔も分からなくなっていた。
エステサロンの経営者として、突っ張って来た。罰が当たったのかも知れない。
入院患者の診察・薬の打ち合わせ・手術は10時間かかることもある。容態が落ち着くまで見守る。記録を書く・論文・学会・製薬会社との打ち合わせ・週に何回か当直。医者は忙しい。
「深山先生は、人に弱いところ見せないからね。」
真実は、初めて医者としての母の顔を見た。前川は、妻の絵を描くが左半分しか描けなかった。後遺症だが元に戻る。
真実は母の強さを知った
深山は、医療器具メーカーに勤めていた夫とアメリカで出会った。仕事が忙しくて、家族のイベントには参加できないことが多かった。
「自分がこんなんだからって諦めるのもイヤなんだよね。」
祥子は、子宮内膜症があるため結婚にためらいがあった。細胞は日に日に生まれ変わる。脳も変る、未来も変る。
真実は、義母の作る料理が好きじゃなかった。健康志向が強く、体にいい。それは、真実にはいい人アピールに見えた。
「ちょっと確認もしたかったし。お母さん、本当に私のこと捨てたのかなって。」
外の空気を吸いたい。祥子は、階段から落ちた時のこと思い出す。誰かに突き落とされた。西川が祥子を連れ出す。
「どこ行くの?何で逃げるの?」
西川は、祥子を襲おうとした。池谷は、かばってケガをした。振り向いてはもらえない、ただそれだけで西川は憎んでしまった。
「何、エプロンなんかしてんの?」
真実は、料理を作って待っていた。
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「トップナイフ」7話感想
トップナイフ 天海祐希さんが言うと、かっこよくて説得力あるなぁ。
『細胞は日に日に生まれ変わる。人間の中身なんて、一年経ったら別物だよ。脳もそう。脳は今の状況や趣向がずっと続くと思いがちな傾向がある。だけど未来は変わる。自分も変わる。』— yucchi (@ykko0205) February 23, 2020
第7話
相貌失念。半側空間無視。
細胞は一日一日、生まれ変わる。一年もたてば別人。深山先生の娘さんが内緒で職場訪問。黒岩先生と息子さん…。いろんな親子のかたち…
EDの永山絢斗さんのかっこよさ。 #トップナイフ
— バナ (@dondabana) February 23, 2020
顔が分からない恐怖はいかほどか
深山先生クビ?メリットがわからん
人には二面性があるなんてもんじゃない
と思うけどね#トップナイフ #7話— いくら (@ikura159) February 23, 2020
◎7話
深山先生と娘のシーンが毎回良い!!病院まできていろんな先生に話を聞く桜田ひよりちゃん可愛い
服装似すぎ問題は笑ったけどそういうことだったのね、、
「はじめまして」って言って再スタートをするシチュエーションはまあよく見るけどそんな人生もいいよなあ!#トップナイフ— るん (@sQPfGHL34DmaXSJ) February 22, 2020


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