【トップナイフ】2話あらすじと視聴率!医者からのストーカー被害は誰なのか心当たりがあり過ぎた

トップナイフ

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深山瑤子(天海祐希)は、個性が強い新ドクターたちに手を焼いていた。

第2話、脳の不思議…ストーカーの謎!医師からのストーカー被害を訴える女性。黒岩、西郡、そして今出川までもが身に覚えが…一体誰だ!?

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「トップナイフ」2話視聴率

「トップナイフ」2話が放送されました。気になる視聴率は、12.4%でした!

深山瑤子(天海祐希)には、元夫との間に娘がいる。元夫は再婚して、娘を引き取っていた。

「トップナイフ」2話あらすじ

「女は脳外に向いていない」と公言する黒岩くろいわ(椎名桔平)と、自信家だが実力のない幸子さちこ(広瀬アリス)、さらには黒岩にライバル心剥き出しの西郡にしごおり(永山絢斗)と、足並みの揃わないドクターたちに手を焼く深山みやま(天海祐希)。

そんな中、深山は1年前に脳挫傷を負って回復した後、頭痛が取れなくなったという外来患者・牧羽由香里まきばゆかり(松本若菜)を診察する。由香里は、実は脳外のドクターにつきまとわれて困っていることを相談に来たと話し、診察室の集合写真に写った黒岩を指差す!深山から女性関係のトラブルを指摘され心当たりの相手がいる黒岩。しかし翌日、黒岩につきまとわれていると話していたはずの由香里が、黒岩とすれ違っても全く反応しない様子に深山は違和感を抱く……。
出展:公式ページ

医者のストーカー

「女は脳外科に向いていない。空間認識力が男よりも劣る。つまりオペがヘタ。」

黒岩の発言を幸子が録音していた。女性蔑視として理事会にかける、深山は本気だった。

「パイバス思ったより遅いね、俺なら20分は早くできるよ。」

西郡は、黒岩のオペを見て感じた。面白いなお前、プライドの高さはお互い様だった。その頃、処置室に自殺をはかった桑原和子が運ばれる。

「あなたがコンサルを受けた。責任を持って受けなさい。」

西郡は、渋々従うことにする。歯が痛い・首のこり・顎関節症、ありとあらゆる病名をつけられた。西郡は、レントゲンを調べる。

外来患者の牧羽がドクターにつきまとわれてると言う。黒岩のことだった。次に来院したときは、西郡になっていた。

「前の病院からです。前の病院のときから、私につきまとって。」

フレゴリーの妄想

「よく電話してこれたね。あなたは、逃げたのあの痛みから。それ覚えておいて。」

西郡は、身に覚えがあるところに連絡するが違っていた。桑原のレントゲンから、髄膜腫を見つける。三叉神経痛に触れて痛みを感じていると判断した。

「フレゴリーの妄想がでているモノと思われます。」

脳の感情を抱く部分が活発になり過ぎている。顔を認識させる部分を混乱させている。牧羽の原因が分かった。

牧羽は、同じ会社の田島に恋をしていた。家庭のある人だから会社を辞めて最後に日帰り主張に出かける。そのバスが事故にあった。

妄想につき合うドクター

桑原のオペが始まった。西郡の指が震えてしまう。血管を傷つけた。深山は、やっと傷つけた部分を見つけて止血する。

「ここまでの処置は完璧だった。もう終わる。時間にして1時間。それで彼女は十数年悩んでいた悩みから解放される。」

牧羽のオペも無事に終わった。オペ後の意識混濁があった。

「手を握ってあげなさい。まだ彼だと思ってる。最後のお別れ完成させてあげなさい。セクハラ発言、あのレコーダー理事会にかけて欲しい?」

「今までありがとう。俺が手を握っているから、だからゆっくり眠りな。」

黒岩は、牧羽の手を握った。そして、静かに眠った。

桑原のオペもおわった。顔を触っても痛くない。顔を洗うこともできる。深山は、化粧ポーチを貸した。

「十年ぶりくらい、いやもっとかな。なんか変?」

桑原の夫はキレイだと言った。黒岩が病院を出ると元恋人が待ち伏せしていた。

「たもつ6歳、あんたの子どもだから。」

深山が自宅に戻ると娘が待っていた。

「トップナイフ」2話感想

(記事内画像出典:公式ページ

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