深山瑤子（天海祐希）の娘・真美が訪ねてくる。真美は、瑤子の元夫と暮らしていた。
第3話、元患者が「深山のオペで殺された!」と主張!“殺人容疑”で深山が連行される事態に!?
「トップナイフ」3話視聴率
「トップナイフ」3話が放送されました。気になる視聴率は、12.9％でした！
深山瑤子（天海祐希）には、元夫との間に娘がいる。元夫は再婚して、娘を引き取っていた。
「トップナイフ」3話あらすじ
死んでいると思い込む患者
深山には、離婚して父親と暮らしている娘がいる。その娘・真美が深山の家に来た。父親は再婚して、子どもも生まれている。
西郡は、オペの最中で指が震えてしまった。何か抱えてるのではないかと深山は思った。そこへ深山に殺されたと言う患者が入って来る。
神部一郎は、コタール症候群だった。右脳の損傷が起こると人物や空間を認識する側頭葉が機能不全になる。現実との関りを実感できなくなる。
「何で今さら入院なんて、死んでいるのに。先生たちは生きてるんですか？」
赤坂進次郎は、外国語様アクセント症候群だった。前頭葉が損傷しているため外国語を話しているようになってしまう。
「プロポーズするねん、彼女大阪弁嫌いなん。」
深山は、元夫に連絡をする。妻・かおりはショックで泣いていた。
MRIの検査がある。神部は飛び降りてしまう。幸い軽度のケガですんだ。死んでいると思い込んでいる。
「僕にもね娘がいるんです。娘が4歳になる前でした。責任とりたくなかったんでしょう。逃げ出したんです。思いっきり仕事がしたかった。」
黒岩は、子どもを預ける先がなくて病院に連れてくる。赤坂が倒れてしまう。神部もリカバリー室からいなくなってしまう。
「甲状腺クリーゼだ。」
赤坂は、喉が腫れていた。プロポーズの後に倒れてしまう。神部は、たもつと一緒に動画を見ていた。
人生は笑っちゃうくらいくだらないモノ
「くだらない。こんなくだらないモノを見て笑うなんて。俺生きてるってこと？」
人生って笑っちゃうくらい、くだらないモノだ。もう少し生きてみようと笑った。コタール症候群は、うつ病を併発していることがある。笑うことはいい兆候だった。
「誰も嫌がってない。関西弁くらいでそんな。気持ちはずっと前から決まってるよ。結婚しよう、私たち。家族になるから。」
神部の娘が訪ねてくる。娘の成長を見ることができなかった。神部は後悔する。
深山が家に戻ると真美が眠っていた。誰かの息づかいが聞こえるだけで幸せを感じる。深山は、赤坂の言葉を思い出す。
70歳の行倒れの女性が運ばれてくる。西郡は、女性を見て驚く。
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「トップナイフ」3話感想
#トップナイフ 3話
2話に引き続き、天海さんと椎名さんのかけあいがうまくておもしろくて好き。天海さんのかけあいといえば、BOSSでの竹野内さんとのやりとりも良かった〜💕
— 藻とカレー❄️ (@mo_to_curry) January 26, 2020
『#トップナイフ』第３話は いろいろ盛りだくさんで面白かった。広瀬アリスのダメダメな脳外科医もそれなりに必要なポジションになってるみたいだし、天海も桔平も永山も、みんな妙に分別があって大人なのがドラマとしては珍しい気がするけど、それでも飽きさせない話になってる。ダンスは要らんやろ。
— 『ねたろうのブログ』公式 (@UUDRgLoJUzddED9) January 25, 2020
#トップナイフ 3話 こういうドラマって一見なんの関連もない二つの症例が、ドラマの世界ではなんの関係もないままなんだけど見ているこっちにはテーマが共通していてグッとくる…というのが定番で、今回はそれは隣で息づいている人間の存在なんだろうけど、なんか、なんかまとめる力が弱くない？？
— トオボエ (@toboe1202) January 25, 2020
#トップナイフ 第3話
珍しい病例を詳細に描くから、シリアスでお堅くなりがちな雰囲気をコミカルなキャラで和らげようという狙いなのかもしれないが。
アリスちゃんのキャラは、やり過ぎ。
逆にどこを楽しんだらいいか、よくわからん。
天海さんの演技のテンションと、周りのバランスがイマイチかも☹️— 清水二矢（主にドラマ感想） (@niyaniadrama4) January 25, 2020
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