【知らなくていいコト】1話ネタバレ!ケイト(吉高由里子)は殺人犯の子どもなのか?

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知らなくていいコト

ドラマ「知らなくていいコト」は、日本テレビで1月8日(水)から放送スタートした!

真壁ケイト(吉高由里子)は、週刊イーストの記者をしている。ある日、映画翻訳家の母・杏南(秋吉久美子)が亡くなってしまう。

「知らなくていいコト」第1話視聴率

「知らなくていいコト」第1話が放送されました。気になる視聴率は、9.4%でした!

ケイトの母・杏南は、父親はキアヌ・リーヴスという謎の言葉を残した。遺品には一緒に写った写真が残っていた。

「知らなくていいコト」第1話あらすじ

殺人犯の子ども

杏南の遺品の中から卒業論文が見つかった。スタインベックの「エデンの東」がテーマだった。

登場人物の中には、ケイトという名前があった。卒論からは、指輪が見つかる。指輪には(T to A 1985)と彫られていた。

指輪を注文したのは、乃十亜徹(小林薫)だった。Aは杏南、Tは徹ということになる。乃十亜は、無差別殺人を犯して刑務所にいた。

「スタインベック、ケイト」

ケイトは、恋人の野中春樹(重岡大毅)を部屋に呼ぶ。春樹はプロポーズをする。

「僕はケイさんと生きて行きたい。結婚したい?」

「私が殺人犯の子どもでも?キアヌ・リーヴスの子どもじゃなくて、殺人犯の子どもなの。」

春樹は、気持ちが変わらないと結婚の約束をする。その夜、ふたりは一緒に過ごした。

国境なき恋愛詐欺

笑子は、パソコンを直してお金を振り込んだ。

「朝目が覚めると、今日も1日生きていかないといけないのかなぁって。重い気持ちで生きてきました。」

何十年かぶりに胸がギュッとなる気持ちになった。IloveyouEMIという文字を見ると幸せになった。お金で愛を買ったのだ。

(アイラブユーと言われたかった。2,600万円で愛の言葉を買った!国境なき恋愛詐欺)

笑子の詐欺事件をケイトはスクープした。春樹がマンションに来る。

「結婚の話だけど、やっぱり結婚は無理かなって思うんだ。お父さんが誰でも関係ないけど、子どもとかできたらその遺伝子どうすんだって思うんだ。」

春樹は、婚約破棄を望んだ。合い鍵を置いて出て行ってしまう。 

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「知らなくていいコト」1話感想

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