【#リモラブ】6話ネタバレと感想!美々の告白に鈍感男が出した結論

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#リモラブ

美々は、檸檬に自分が誰なのか告白する。八木原は、会社で檸檬の話をする。

第6話、告白で大パニック! 受けとめ系男子の攻略法!

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「#リモラブ」6話視聴率

「リモラブ」第6話が放送されました。気になる視聴率は、7.9%でした!

「#リモラブ」6話あらすじ

檸檬のとまどい

「照れ屋さんだからなー、恥ずかしがってるみたいで。まだ返信がなくて。」

青林からの連絡はなかった。栞がペア弁当を持って来た。それを持って行くと青林は五文字と食べてしまう。

産業医をしています、あなたのすぐそばにいます。そのメールに青林は返信ができなかった。

「青林さん、私です。私が草モチです。」

会社の帰り、五文字が取り持ってくれた。

「1日に1回は、必ず思うんです。好きだなーって、檸檬さんのこと。今日も好きだ、今日も好きだったなーって。」

「僕も好きですよ、草モチさんのこと。僕の心の中に草モチさんいますし、でもそれは美々先生じゃないんですよね。」

美々のことは分からない。青林は美々に頭を下げた。美々は素性をハッキリしたかっただけとした。その夜、美々はひとり泣いてしまう。

いつかラーメン食べたい

青林は、カレンダーのことで美々を呼び出す。カレンダーの廃止撤回をしたい。産業医の賛同があると強い。

「どれだけ世界が変わっても、変わらないものってあると思うんです。」

カレンダーを待っている人も多い、美々はサインをする。海外から連絡が入る。英語が通用しない、ベトナム語を話す人を探す。青林が来る。

「カレンダーのことが悪く伝わったみたいで。」

青林は語学が堪能だった。ベトナムのグエンが仕事がクビになるのでは?その愚痴を聞いていた。美々は、SNSを懐かしそうに見てしまう。

「草モチです。草モチです。お腹空いてませんか?期間限定の美味しいラーメンを教えてもらったんです。行きませんか?」

青林はコショウをかけようとして、楊枝を出してしまう。いつかラーメンを食べたい。その願いが叶った。

「私は、あなたの命より大事なモノになりたい。好きです。」

青林は美々の気持ちを受け止めた。

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「#リモラブ」6話感想

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