【#リモラブ】2話あらすじと視聴率!SNSの出会い檸檬を探す美々の破壊力

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#リモラブ

大桜美々は、SNSで出会った檸檬を探していた。会社の屋上からの写真を見て八木原だと勘違いしてしまう。

第2話、#フツーの恋出来ません

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「#リモラブ」2話視聴率

「リモラブ」第2話が放送されました。気になる視聴率は、8.0%でした!

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「#リモラブ」2話あらすじ

檸檬を探せ

「今は2次元の相手に本気で恋する時代なんだから、顔も名前も分からない相手に恋したっていいじゃない。」

美々は、たった5分の檸檬との会話を楽しみにしていた。ハートマークを送った夜、檸檬から連絡がなかった。

「話たいことがあるんです。っていうか聞きたいことがあるんです。」

美々は青林に誘われる。青林は『居酒屋おと』の食事券を渡す。夕方、エレベーターホールで我孫子とベタベタしている青林を見てしまう。

「1つだけ、いいですか?いくつですか?」

美々に会いたがっていたのは、五文字の方だった。美々は青林にレモンの質問をする。この人は檸檬ではない。そう確信してホッとする。

翌日、檸檬からメッセージが届く。一度会いませんか?美々は動揺する。会社に行き、今までのメッセージから尿酸値5.29の人を探す。

尿酸値5.29の男

尿酸値5.29の該当者は4人もいた。美々は特別健康面談をする。自粛中は何をしてましたか?檸檬を特定するための質問を繰り返す。

美々は、みんなの前で草モチの葉を食べる。檸檬も食べると言っていた。それに反応したのは朝鳴だけだった。

「ブルーインパルスが飛んだ日です。」

檸檬は尿酸値5.29と言っていた。檸檬からのメッセージはペコパような優しい突っ込みに変換かれた。

会うことはできない、さようなら。美々はメッセージを送った。

草モチさんだから楽しかった。楽しかったです。お元気で、さようなら。檸檬からの最後のメッセージを受け取った。

「ありがとう草モチのこと、ちゃんとさよなら言ってくれて。」

檸檬は青林だった。それを知らない美々は、朝鳴に告白してしまう。

「私が草モチです。檸檬さん。」

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「#リモラブ」2話感想

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