【#リモラブ】最終話ネタバレと感想!クリスマスの夜に大切な時間を

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#リモラブ

美々は、五文字と連絡をとっていた。それを知った青林は嫉妬してしまう。満天の星空を見た夜、2人はすれ違ってしまう。

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「#リモラブ」最終話視聴率

「リモラブ」最終話が放送されました。気になる視聴率は、8.5%でした!

「#リモラブ」最終話あらすじ

すれ違う気持ち

美々のリストラの話が浮上する。営業の岬は、署名運動を始める。その夜、美々は青林を待っていた。

「ごめんなさい、檸檬2と草モチでやりとりして。人の気持ちも考えずに本当に無神経だったと思います。」

青林も流星群の夜のことを謝った。クリスマスの夜、2人で行った懐かしいラーメンを食べることになった。

「キャベツをステーキって。どう考えたって、ステーキって。」

最初はキャベツだったけど、今はステーキだから。青林には美々の気持ちが分からなくなっていた。また2人はすれ違ってしまう。

新しいお母さんはいらない。浅鳴は息子に言われて、富近と別れることも決めた。その頃、青林は居酒屋『おと』で酔っていた。そこに五文字が来る。

「檸檬2さん、草モチです。1つ聞いてもいいですか?青林さんのことです。」

檸檬2と草モチのやりとりは、青林のことばかりだった。

生きるってこと

「分かり会えないなら分かり合えなくてもいいじゃない。人ってそんなに分かり合えるもんじゃないんだし。」

相手を理解しようとした時間が大切。うまく生きられないのが生きてるってこと。浅鳴からメールが届く。クリスマスの夜一緒に過ごすことになった。

クリスマスの夜、ラーメン店は閉店していた。檸檬は草モチにメールを送る。美々は、産業医として働く中で檸檬と出会った。

美しい写真、ただ何気ないやりとりが癒してくれた。最初から青林として出会ったら恋には落ちていなかった。

「大桜美々を柔らかにしてくれた、あなたのことを思うとふんわりします。」

クリスマスの夜、青林は美々の部屋に向かった。

「僕は君を受け止める自信はあるよ。約束する。一生、君を受け止めるから。」

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「#リモラブ」最終話感想

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