【らんまん】110話ネタバレと感想!人間の欲望から植物を守れ

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朝ドラ「らんまん」

万太郎は台湾からオーギョーチを持って来た。体調を崩した時に救ってもらった植物だった。

第110話、植物は面白い。

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「らんまん」第110話視聴率

第22週「オーギョーチ」第110話が9月1日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第110話あらすじ

「この村に日本人が泊ったの初めてだそうです。この部族の言い伝えです。祖先は大洪水があり、この地へ逃れて来た。その時、北東に旅立った兄弟がいた。彼らはマーヤと呼ばれ、いつか北東から帰ると言われていた。」

土佐も台湾も植物で繋がっている。植物学は面白い、陳は学びたいと願った。

「波多野さん、これは寄生虫かな?違う、これは…。」

野宮は、銀杏の成虫を見つけた。論文を書くんだ。日本が植物学の頂点に立つ日も近かった。

「わしにしかできんこと、さぁ始めようか。」

台湾から持ってきた植物に愛玉子(オーギョーチ)と名付けた。台湾での呼び方に細田は反対する。

「大事なことですき。日本から出て、わしは初めて知りました。戦いの後も見ました。」

植物学者として後の世も守りたい。人間の欲望に踏みにじられる前に、植物の名前を明かす。万太郎はそう決めていた。

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朝ドラ「らんまん」第110話感想

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