【モトカレマニア】最終話ネタバレ!いつ恋伏線か?懐かしの柿谷運送が話題に

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2019年ドラマ

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)とケンカしてしまう。桃香のことで自分の気持ちが分からなくなっていた。

最終話、最後の告白・未来への決意。

「モトカレマニア」最終話視聴率

「モトカレマニア」最終話の視聴率は、4.2%でした!

「モトカレマニア」最終話あらすじ

最後はふたりで笑おう

『チロリアン不動産』では、ひろ美が物件を探しに来ていた。家とサロンをするための場所を探そうとしていた。

「この夕日をね、よく二人で見たんだ。幸せだったな。」

桃香は、昔を思い出していた。マコチもまたユリカと見た夕日を思い出す。メチャクチャ会いたい。

ユリカは物件を探すがなかなか見つからない。マコチはネットワークに乗っていない情報を探してくれた。

「ケンカしてもジャジャ泣きしてもいいじゃない。その後、二人で笑えば。」

ケンカばかりしても一緒にいたい。だって好きだから。ひろ美は、ユリカにたくさんのことを教えてくれた。

さくらは、和真に会っていた。二人で見た海のブルー・夕日のオレンジ・水族館・夏祭り・雨の日。いろんな思い出をありがとう。

「大丈夫、私のことは私が幸せにする。」

『がんばらなくても、そばにいて』の最終巻は、二人が結ばれない話で終わる。永遠はなかった。白井は、さくらに告白する。

何度でも恋をして

山下は、むぎに会うために北海道に向かった。

「会社辞めようと思う。だから相談しに来た。」

「私は、あなたに幸せになって欲しいの。なのに何で?」

山下は研究室に戻りたいと思っていた。二人の人生を一緒に考えて欲しい。北海道には、まだ行っていない場所がある。むぎは一緒に行く約束をした。

マコチは小さなツリーを買ってきた。ツリーの明かりが消えそうだったから、一緒に見ようと言った約束を守れないから。

「私、マコチマニアは止められない。マコチ好き。」

恋は面倒くさいし、ジタバタするなんてバカみたい。そう思っていたけど泣きそうな自分がいた。

「もしユリカが俺のこと嫌いになりそうな時が来たとしても。俺何度でもユリカに恋してもらうから。」

「モトカレマニア」最終話

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