【モトカレマニア】最終話あらすじと視聴率!いつ恋伏線か?懐かしの柿谷運送が話題に

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2019年ドラマ

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)とケンカしてしまう。桃香のことで自分の気持ちが分からなくなっていた。

最終話、最後の告白・未来への決意。

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「モトカレマニア」最終話視聴率

「モトカレマニア」最終話の視聴率は、4.2%でした!

「モトカレマニア」最終話あらすじ

マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだ、とユリカを励ます。

同じころ、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から、絶対幸せにするから待っていてほしい、と言われる。それに対してさくらは、ひとりで考えたいと返す。さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。さくらは、家族を捨てるような人は好きじゃないのに、揺れている自分が面倒くさい、とユリカに告げる。

あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気づき、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。

その夜、さくらのマンションに,いきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は,さくらの人気シリーズ『がんそば』を読み始める。それがさくらの実体験だと知った白井は…。

そんな中、ユリカは、桃香と会ったことをマコチに伝える。「全部俺が悪い」と謝り、ふたりで住む部屋の契約に行こうと誘うマコチ。しかしユリカは、一度距離を置きたいと言いだし…。

出典:公式ページ

『チロリアン不動産』では、ひろ美が物件を探しに来ていた。家とサロンをするための場所を探そうとしていた。

「この夕日をね、よく二人で見たんだ。幸せだったな。」

桃香は、昔を思い出していた。マコチもまたユリカと見た夕日を思い出す。メチャクチャ会いたい。

ユリカは物件を探すがなかなか見つからない。マコチはネットワークに乗っていない情報を探してくれた。

「ケンカしてもジャジャ泣きしてもいいじゃない。その後、二人で笑えば。」

ケンカばかりしても一緒にいたい。だって好きだから。ひろ美は、ユリカにたくさんのことを教えてくれた。

さくらは、和真に会っていた。二人で見た海のブルー・夕日のオレンジ・水族館・夏祭り・雨の日。いろんな思い出をありがとう。

「大丈夫、私のことは私が幸せにする。」

『がんばらなくても、そばにいて』の最終巻は、二人が結ばれない話で終わる。永遠はなかった。白井は、さくらに告白する。

山下は、むぎに会うために北海道に向かった。

「会社辞めようと思う。だから相談しに来た。」

「私は、あなたに幸せになって欲しいの。なのに何で?」

山下は研究室に戻りたいと思っていた。二人の人生を一緒に考えて欲しい。北海道には、まだ行っていない場所がある。むぎは一緒に行く約束をした。

マコチは小さなツリーを買ってきた。ツリーの明かりが消えそうだったから、一緒に見ようと言った約束を守れないから。

「私、マコチマニアは止められない。マコチ好き。」

恋は面倒くさいし、ジタバタするなんてバカみたい。そう思っていたけど泣きそうな自分がいた。

「もしユリカが俺のこと嫌いになりそうな時が来たとしても。俺何度でもユリカに恋してもらうから。」

「モトカレマニア」最終話

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