めぐみは、『株式会社IWAKURA』の社長代行になった。会社をどうするのか決断を迫られていた。
第68話、めぐみの覚悟。
「舞いあがれ！」第68話視聴率
第15週「決断の時」第68話が1月10日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！
先代から引き継いだ会社を大きくしてきた浩太さんを、そばで見てきた笠巻さん。
「大したもんや。けどな…」
笠巻さんのことばはとても重く、そしてやさしく…#永作博美 #古舘寛治 #山口智充 #くわばたりえ #朝ドラ #舞いあがれ pic.twitter.com/IBXpXfNIP7
— 朝ドラ｢舞いあがれ！｣ (@asadora_bk_nhk) January 9, 2023
「舞いあがれ！」第68話あらすじ
祥子は、舞とめぐみのため弁当を作った。自分にできることをやろうと考えていた。
「今まで、お世話になりました。」
経理の古川が退職をした。めぐみは、さらなる窮地に追い込まれてしまう。
「できることなら会社を続けたいと思うてます。それが社長の願いやったから…。でも、無理やと思うんです。」
めぐみは笠巻に相談をする。舞との生活を考えて無理をしない方がいい。笠巻をそう感じていた。
「お葬式に伺えなくて、申し訳ありませんでした。俺、何もでけへんで…ほんま申し訳ございません。」
結城が焼香に来てくれた。会社を売るつもりでいる。めぐみは悩んだ末に覚悟を決めた。
「岩倉を畳むことに決めました。今この会社を丸ごと引き受けてくれる会社を探しています。」
岩倉の技術力はどこにでも誇れる。浩太の想いを引き継いでくれる会社を探そうとしていた。
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朝ドラ「舞いあがれ！」第68話感想
舞いあがれ68話を見ているが、主人公はいつも「手伝おか？」ばかりだな。
そうやって自分主体じゃないから、肝心な時にも相談もして貰えないんやな。
工場売るってなった時も「私手伝うから！」
綺麗事だけじゃ生きていけないんよ、ぬくぬく育ったお嬢さん。
#舞いあがれ— ヒカル (@hikarusandayooo) January 11, 2023
#舞いあがれ 68話
お父ちゃんが遺した工場に対する思いを１番理解してるのはお母ちゃん。だからこそ畳むことを決めた所に舞が軽々しく「手伝うから」と言った所で何が出来るんだ。悠人の言葉を思い出してね…
章兄ちゃん、あなたがいたから工場がここまでもったよ。
柏木な…今の君に何が出来るんだ…— ぽぎー🐰🐱🐻 (@AMNFKNOS) January 10, 2023
#舞いあがれ 68話
ついに会社をたたむ決断に。
このままだと娘とともに共倒れになると感じたのかなあって 笠やんの言葉と 残業してくれてる舞を見つめるお母ちゃんのシーンで思った😢
頑張りすぎたから亡くなったと思うのもなんか悲しいけれど 病院行く暇ないって言ってたからなあ😖— Jima (@doramanine) January 10, 2023
#舞いあがれ 68話。浩太さんが最も大事にしていたIwakuraの技術力と人を守れる最良の手段が「会社の売却」とめぐみさんは判断したんですね。それをアシストした笠巻さんの言葉も素敵でした。ただ、もうちょっと悠人兄ちゃん含め家族で色々話す機会があれば良いのにな、と視聴者は思ってしまいます。
— ちあみ (@chiaminty) January 10, 2023
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