【恋する母たち】3話ネタバレと感想!杏を涙で濡らした与論島の夜

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恋する母たち

杏は、与論島に来ていた。11年ぶりに元夫・慎吾に会う。慎吾は記憶をなくしていた。

第3話、もう我慢できない

「恋する母たち」3話視聴率

「恋する母たち」第3話が放送されました。気になる視聴率は、7.8%でした!

「恋する母たち」3話あらすじ

杏が選んだ道

「石渡さん、いい匂いがしますよね。何か懐かしい匂いがしました。」

杏は、断崖から夕日が見たいとリクエストする。一方、まりは丸太郎と会っていた。

「まりちゃんは、私と楽しい時間を過ごすと家でも機嫌よくしていられるでしょ?私はそういう存在なんじゃないかな。」

優子は、赤坂と京都に来ていた。イベントでは停電になってしまう。赤坂が手配した電源車によってイベントは再開される。

ホテルの手違いでツインルームに一緒に泊ることになってしまう。

優子がシャワーを浴びてるとワインをこぼしった赤坂が入って来る。

「もう我慢できないです、俺。」

いつかこんな風になる、優子はどこかで思っていた。

「あなたは、人妻と与論島に逃げたんです。まだ5歳の息子と私を置き去りにして。」

杏は、慎吾に離婚届けを書いてもらう。

家族を守る覚悟

まりのスマホに音声が届く。その声は、夫と浮気している女の声だった。

「勝つためには、3人で会うことだな。」

まりは、音声を夫に見せる。翌日、山下の自宅まで行くことになった。

繁樹は、山下に連絡をする。寂しい夜に聞きたかったと言い訳をした。

「石渡慎吾なんて最低。あほー。」

斉木から連絡が来る。慎吾は離婚届けにサインをした。斉木は空港で待っていた。そのまま、区役所に行き離婚届を提出した。

「一人になったら言おうと思いましたが、僕とつき合って下さい。」

斉木は、気がつくといつも杏のことを考えてしまう。杏は、気持ちが分からずに逃げ出してしまう。

「私は、この人の3人の子どもの母なんです。私たちは、3人の子どもの命を二人で背負ってるんです。」

繁樹は、山下に事務所を辞めるように言い出す。全てを認めた上で、まりを選んだ。

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「恋する母たち」3話感想

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