【岸辺露伴は動かない】2話ネタバレ！くしゃがらに支配された十五は記憶を消せ

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岸辺露伴は動かない
2020.12.30

岸辺露伴は、オープンカフェにいると同僚の漫画家・志士十五に会ってしまう。

第2話、「くしゃがら」

「岸辺露伴は動かない」2話視聴率

「岸辺露伴は動かない」2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「岸辺露伴は動かない」2話あらすじ

禁止用語くしゃがら

カフェに行き、街の空気を感じる。あふれている生活がBGMになって作品に生かされる。

「リアリティとか生々しさってのはよ、やっぱり内側からは出て来ねーし部屋の中にも転がってねぇんだよ。やっぱり外に溢れてるものを捕まえてこねーとな。」

志士十五は、ホラー作品を描こうとしていた。十五は禁止用語リストを見せた。

「くしゃがら？」

十五の担当者は、突然いなくなってしまった。泉京香に聞くと担当が勝手に渡したリストとした。

一週間後、露伴は古本屋で方言の本を探す。そこへ、十五もまた探しに来た。くしゃがらに取りつかれているようだった。

記憶を消せ

「君はやばいところに踏み込んでるね、だから引き返せ。」

十五は、露伴にあった一週間前から何も食べていなかった。露伴はピザを差し入れした。十五の担当は倉庫で引きこもりになっていた。

「あれは絶対にタブーなんだ。知ろうとしちゃいけないんだ。」

十五が露伴の家まで来る。くしゃがらピザを見つけたと言ってピザを食べていた。露伴はヘブンズ・ドアーを使った。本の中には動く袋とじがあった。

「中になにかいる？ウソだろ？出てくるのか？こいつは絶対にヤバい。」

目覚めた十五は、スッキリとしていた。露伴は1ヵ月の記憶を消した。古本屋の店主も気になって探していた。露伴は3日間の記憶を消した。

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「岸辺露伴は動かない」2話感想

 

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