ハルカは照明店で働いていた。ドイツ生まれのハート型の照明が届けられる。
第2話、ハート型の照明
「ハルカの光」2話視聴率
「ハルカの光」第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
名作照明ドラマ『ハルカの光』
Eテレで毎週(月)夜7:25
2月15日(月)第2話の予告編ですhttps://t.co/afkg2y0QJn#ピタゴラスイッチ とコラボ?
オフィシャルブログはhttps://t.co/Naqt0cxsJl#ドラマ #ハルカの光 #黒島結菜 #古舘寛治 #塩見三省 #渡辺大知 #北欧 #照明 #横浜 #インテリア pic.twitter.com/dOmABorRMq— NHKドラマ (@nhk_dramas) February 9, 2021
「ハルカの光」2話あらすじ
禁断にもほどがある
年配の男・古山と青年が照明店に来る。2人は親子のように見えた。
「結婚記念?ご両親にプレゼントですか?」
ハルカが照明を探そうとすると古山は店を出てしまう。
「恋人です。本当なんです。僕たち2人の結婚記念に買おうと思っています。」
古山は文芸学部の教授だった。良太郎は教え子だった。
「すごいですね、教師と教え子。男同士、さらには年齢差まで禁断にもほどがあります。」
良太郎は脚本家を目指していた。ハルカの言葉をメモする。ハート型の照明が目に入った。良太郎は仮予約をした。
古山は結婚に抵抗があった。良太郎は身内になりたいと願った。
ハート型の照明
ハート型の照明にはミラーがついていた。反射することで、もう1つのハートを作りだしていた。
「情緒があるというか、それでいて哲学的で。1つの文学作品のようだ。」
インゴ・マウラーは、光の詩人を呼ばれていた。恋人たちの出会いを表現していた。結婚をする友人のために作られた作品。
「希望の光に見えちゃった。僕たちの歩く道は間違いじゃないって思えた。」
これから先にどんなことがあったとしても2人で乗り越えたい。東北にいるご両親を大切に、古山の言葉はハルカに影を落とした。
「奥さんにプレゼントしようと思ったんだ。」
西谷は海外で見つけた照明をプレゼントしようとした。家に戻ると妻はいなかった。結婚には危険がつきまとう。照明の下にはワニがついていた。
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「ハルカの光」2話感想
思わず笑みが溢れ、幸せな気分になる照明《ワン フロム ザ ハート》は1989年からのロングセラー。#ハルカの光
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「光の詩人」として知られるインゴ・マウラーが照明にかけていた思いについて彼の実娘に話を聞きました。あの代表作など作品写真もたっぷりお届けします。— casabrutus (@CasaBRUTUS) February 15, 2021
昨日のハルカの光も良かった〜
ハートの照明を前にして二人が見つめ合って微笑むのいい!— 水溜まり。 (@67Marble) February 16, 2021
ハルカの光、素敵なお話でした!ハートの照明めっっっちゃ可愛かったし欲しくなった💡❤️抱えてるものは大きいのかもしれないけどそれより何より2人が幸せそうで泣きそうになった👬🤍
— erina (@_u_u_0404) February 15, 2021
#ハルカの光 第2話
バレンタインシーズンらしいハート型の名作照明が主役。その概念にとらわれない作品は「教師と教え子、男同士、更には年齢差まで…禁断にも程がある」関係に、インゴ・マウラーが「光の詩人」と呼ばれる点は「文芸学部の教授と教え子」という設定に反映された物語にしんみり。
— ❄️dramakie❄️ (@dramakie) February 15, 2021
一言一言を大事に訥々と語る教授さんと決して語彙は多くないけれど素直に気持ちを言葉にしてくれる優しくて真っ直ぐな良太郎くん。2人の間に流れる穏やかな空気感と今日のハートの照明、ぴったりでとっても心地良かった~。折に触れてあの台詞メモ張を2人で読み返して微笑み合ってほしい #ハルカの光
— ぽわん (@powan_o) February 15, 2021
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