【ドクターX】7話ネタバレ!プライドなんてゴミ未知子(米倉涼子)の本気の一喝

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ドクターX

世界的銀行家セブンが入院してきた。未知子(米倉涼子)は怒らせてしまいオペが出来なくなってしまう。

第7話、植毛患者アレルギーの秘密‥‥!? 禁断のオペ5億ドル。

「ドクターX」7話視聴率

「ドクターX」第7話の視聴率は、18.6%でした!ここまでの視聴率は、全て15%を超えています。

「ドクターX」7話あらすじ

悪性高熱症

「大門先生、セブンをお願いします。」

セブンの妻・ナタリーは、未知子にオペをお願いする。未知子は病室に向かう。父親が盲腸で亡くなった話を聞こうとする。

ところがセブンは未知子を受け入れようとはしない。興奮して帰ろうとするが、突然吐血して倒れてしまう。

加地と原のオペが始まった。オペの最中、心拍数が上がってしまう。血圧が下がってしまう。加地はアレルギーを疑った。

「違うアレルギーじゃないよ。やっぱり熱が出た。これ悪性高熱症。」

悪性高熱症は、全身麻酔によって起こってしまう。死亡率の高い遺伝性の疾患だった。

「大門先生、お願いします。セブンを助けて。」

ゴミみたいな医者のプライド

ナタリーは、浅草寺のお守りに祈りを込めた。未知子は失敗しないと約束をした。加地と原は医者のプライドのために問診を怠ったことを詫びる。

「ふざけんな、プライド?恥じ?そんなゴミみたいなもんのために、あの患者死なせるところだったんだよ。そんなんで患者にメス入れんな。」

海老名は、丹下のインサイダー取引の証拠を掴んでいた。巨額のお金で無人島を買っていた。取引の証拠を蛭間に見せた。

丹下は、ゴールドバーグから5億ドルの融資が決まって浮かれていた。神原からの請求書の金額も見ないで支払うことを決める。

セブンは、胃を半分だけ摘出した。植毛のオペもうまくいって、未知子と一緒にお好み焼きを食べる。未知子にはアメリカン出張オペをして欲しいと言い出す。

東京地検特捜部は、丹下の部屋に来る。金融商品取引法違反による逮捕状が出てしまう。丹下の持ち物は没収されてしまう。

「ドクターX」7話感想

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