【ドクターX】5話ネタバレ!雅代(岩下志麻)のヒミツを守れ未知子は極秘オペ

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ドクターX

三原雅恵(岩下志麻)は、右胸の横を押さえる。未知子(米倉涼子)は、その仕草が気になった。

第5話、看護師のドン!!深夜密室のオペ 女の秘密は守るので!

「ドクターX」5話視聴率

「ドクターX」第5話の視聴率は、15.9%でした!初回の視聴率20.3%から下がっているものの高視聴率は続いています。

「ドクターX」5話あらすじ

雅恵の手術をAIが診断する。オペ後の神経麻痺のリスクは34%ある。ところが、雅恵は背中だけは切らせないと言い出す。

「手術をして下さるドクターに看護師がお尻を向けるなんて、とんでもないことです。」

未婚の母だった雅代は、父親を誰にも明かさずに男の子を出産していた。当時は、大物代議士や若い研修医などウワサが絶えなかった。

雅代は、病院を退院すると言い出すが吐血してしまう。未知子は背中を見てしまう。内視鏡の検査をする。

「見られてしまったのね、私のヒミツ。これだけは命をかけても守りたい。息子にも誰にもヒミツにしてくれる?」

雅代の大切にしているモノは絶対に守る。未知子は極秘オペを決行する。蛭間が妻と結婚記念日の食事に行っている時のことだった。

「患者さんを好きになってしまった。この世でたった一人好きになった人。あの子が生まれる前に亡くなったしまったけど。」

好きになった人は極道の男、雅代は背中に入れ墨を入れていた。そのため手術はできないと言い出していた。墓場まで持って行くヒミツ。

雅代の手術は成功する。神原は、2,000万円の請求書を持って行く。

「1ミリも傷つけずに守ってくれて、ありがとう。」

「ドクターX」5話感想

 

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