【ドクターX】1話ネタバレ!失敗しない大門未知子のAIに負けないオペ

本記事のリンクには広告がふくまれます。

ドクターX

テレビ朝日『ドクターX』が10月17日(木)から放送スタート!フリーランスの外科医を米倉涼子さんが演じています。

第1話、復活!失敗しないハケンの女VS300億のAIオペ。

「ドクターX」1話視聴率

「ドクターX」第1話の視聴率は、20.3%でした!民放の連続ドラマとしては、高視聴率のスタートとなりました。

2017年から2年ぶりの作品に期待が高まります。

「ドクターX」1話あらすじ

私、絶対に失敗しないんで

「おばちゃん、右腕痛いんでしょ。もう一度、検査するから来て。」

未知子が検査に連れて行こうとするが、そこへ丹下がやって来る。

「ねぇ、あのオペ本当に必要だったの?」

丹下は、快気祝いのいなり寿司を持って来た。いなり寿司を食べようとした一子は、倒れてしまい吐血する。

「いわゆるパンコースト型肺がん」

未知子は、自分が手術をすると言い出す。丹下は、AIのナビゲーションに従うことを条件とした。

右肺上葉胸壁合併切除の手術が行われる。AIは手術の仕方を支持して行く。胸腔ドレインを入れて閉胸して終了して下さい。

「いたしません、右肺中葉切除を追加します。」

AIの指示とは違うやり方をしてしまう。AIはエラーを起こしてしまう。一子は出血が止まらなくなってしまう。

「どうしてくれるんだ手術中に患者を死なせたら訴えられる。賠償金は誰が払うんだ。 AIを使った丹下式6人同時オペの計画もこれでおじゃんだ。20億ドルの損失だ!インオペして心臓だけでも動かしておけ。

「おばちゃんは絶対殺さない。私絶対失敗しないんで。」

未知子は、手術を成功させる。AIのように患者を分類するのではなく、一対一の対等の関係で向き合っている。

蛭間の逮捕

東京地検特捜部が蛭間の部屋に来る。「高額医療機器購入にかかる入札談合と関与行為防止法違反」で逮捕される。

「俺は警察には行きませんよ。身に覚えがありませんから。」

蛭間は、強制連行されてしまう。丹下が情報を流したのか?

「私の仕事は、この瀕死の病院を救うこと。この病院に一番必要ないのは、あなたです。」

丹下は蛭間の席に座った。そこへ神原が一千万の請求書を持って来る。神原は、勝手に手術をしたことで逆に一千二百万の請求書を出されてしまう。神原はメロンで勘弁してもらう。

失意の中で家に戻った神原は、追い打ちをかけるようにラットコインが大暴落していることを知る。

未知子は、一子からお弁当をもらった。その中には現金がたくさん入っていた。

丹下は、未知子に頭を下げて仲直りを求めた。未知子はそれを断った。

ドクターX1話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました