BG～身辺警護人～

劉は警察から追われ逃げていた。国外に逃亡するために島崎（木村拓哉）が警護することになる。どんな相手でも守る、島崎の言葉に劉が動いた。

カレー店を守るため島崎（木村拓哉）は佐久間のところに向かう。笠松が謎の男の顔を覚えていた。知りえた情報を島崎に渡した。

「KICKS 」の秘書・角田凪子が襲われた。島崎（木村拓哉）と高梨（斎藤工）が警護することになった。凪子の様子から犯人は身近な存在だと知る。

引きこもりの男・生田大輔から警護の依頼が入った。章（木村拓哉）と高梨（斎藤工）は、わずか2キロの距離を守ることになった。

章（木村拓哉）と高梨は、詐欺師を警護することになった。オペまでの24時間、医師が狙われる。防犯カメラには犯人らしい人物が写っていなかった。

島崎章（木村拓哉）が警護するのは、盲目のピアニスト・恵麻だった。天才ピアニストは、姉で社長の美和のことが嫌いだった。恵麻自身から守って欲しい。異例のボディガードだった。

島崎（木村拓哉）は、社長との考えが合わなくて退職してしまう。たった一人で依頼人の松野を守ろうとする。松野は真実を隠して島崎に警護を頼んでいた。