【コントが始まる】4話ネタバレ!離れていた親子が涙にぬれた夜

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コントが始まる

マクベスのコント・捨て猫は、瞬太が書いていた。捨て猫は春斗、野良猫は瞬太が演じていた。

第4話、コント・捨て猫

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「コントが始まる」4話視聴率

「コントが始まる」第4話が放送されました。気になる視聴率は、7.1%でした!

「コントが始まる」4話あらすじ

瞬太の過去

潤平と奈津美は、高校の担任・真壁に会っていた。トリオ名「マクベス」は、真壁の名前からとっていた。

「先生、名前考えたの?」

真壁の息子が生まれた日、偶然にコンビニの前で会ってしまう。瞬太は父親を早く亡くし、母親とはうまくいってなかった。卒業後には絶縁状態になった。

「自分でも最低の母親だって分かってるの。」

瞬太は何をするにも否定されてきた。携帯が鳴っても出ようとしなかった。ある日、つむぎが店の先輩を連れて来た。

「これ、あげる。よかったら聞いて。」

里穂子はCDを受け取った。瞬太の母親が倒れてしまう。複雑な気持ちのままアパートを飛び出ししまう。

許す時間が欲しい

つむぎは瞬太に会う。文句の1つでも言ってやれ、これが最後になるかも知れない。瞬太は病院に向かった。

春斗と潤平は真壁に会っていた。解散するべきか悩んでいた。

「これから先の10年は別次元の苦しみだぞ。」

真壁は解散をすすめた。どこかで背中を押してくれる。そんな期待が2人にはあった。瞬太は病院の母親に話かける。

「俺の気持ちなんか無視してさ…、あんたを許す時間もう少し俺にくれよ。」

それからすぐに亡くなってしまう。ネタ合わせのためにファミレスに向かう。瞬太は母親の分もコーヒーを注文した。

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「コントが始まる」4話感想

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