【イチケイのカラス】5話ネタバレ!容疑者は初恋のバレリーナ

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イチケイのカラス

バレエ団代表の槇原楓が逮捕された。元トレーナーや愚痴を突き落とした傷害容疑だった。

第5話、初恋のバレリーナが容疑者…

「イチケイのカラス」5話視聴率

「イチケイのカラス」5話が放送されました。気になる視聴率は、12.3%でした!

「イチケイのカラス」5話あらすじ

初恋のバレリーナ

バレエ団には馬場恭子が在籍していた。石倉の中学・高校時代の同級生で、初恋の相手でもあった。 みちおは傷害事件と食い逃げ事件を併合審理を提案する。

「橋の上で男性と女性が言い争ってるのを見たと言っている。」

元木は食い逃げをした日、娘から結婚式の連絡を受ける。お店に支払いをしようとするが借りる相手が不在だった。

歩いている時に目撃してしまう。 もう一人の女性は馬場恭子。事件の日、恭子はバレエ団にいた。証言は食い違う、みちおは職権を発動した。

バレエ団のメンバーの証言は一致した。石倉は練習の時に薬を飲む恭子を見てしまう。過去の公演動画を確認する。

デコレーショントラックが走行した。現場は明るくなっていた。裁判所はバレエ団のメンバーを呼ぶ。判をついたように同じ証言をした。

恭子の重すぎる荷物

石倉が体調不良で会社を休んだ。バレエ団の稽古場に向かった。

「今でもバレエを愛してるの?」

大切な人を守りたい、書記官として真実を明らかにする。裁判所は人の人生の分岐点に立ち会う仕事をしている。

みちおは判断を石倉にゆだねた。 槇原はバレエ団を立ち上げ恭子と出会った。馬場がいるからバレエ団が成り立っている。

事件に関与したことが分かればバレエ団に未来はない。 元木は何も見ていないと証言をひるがえした。みちおは石倉を証言台に呼んだ。

「バレエを愛してる、それが彼女の口癖でした。でもそのバレエによって壊れかけている。」

恭子は鎮痛剤なしでは踊れない。歩けなくなる可能性もあった。重すぎる荷物を降ろさせてあげて欲しい。槇原は恭子がいたことを認めた。

「イチケイのカラス」5話感想

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