【レッドアイズ】1話ネタバレと感想!傷を負った元警察官が探し続けるモノ

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レッドアイズ

ドラマ「レッドアイズ」は、1月23日(日)からスタート!特別捜査官を亀梨和也さんが演じています。

第1話、復讐に燃える元刑事!最新監視システムを駆使し殺人鬼を追え! 

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「レッドアイズ」1話視聴率

「レッドアイズ」第1話が放送されました。気になる視聴率は、12.4%でした!

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「レッドアイズ」1話あらすじ

消せない過去

伏見響介は、神奈川県警の捜査一課で働いていた。婚約者の美保が何者かに殺害されたことで、警察を辞めてしまう。その後は探偵をして暮らしていた。

3年後、「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。統括責任者・島原は、特別捜査官として伏見を誘う。

「俺がやってる浮気調査と変わりませんね。プライバシーもくそもない。」

伏見は、探偵事務所のメンバーを仲間に入れることを条件とした。そのメンバーは元犯罪者たちばかりだった。

横浜中央公園で女性の拉致事件が起こった。防犯カメラから、体が不自由なふりをした男が襲った姿が映し出された。

「こいつの動きには、ためらいや無駄がない。なれたもんやで、犯行のプロセスを楽しんでいる。」

車のナンバーから被害者は深井彩音と分かった。個人アカウントからTEDと名乗る男が呼び出していた。TEDは午後7時の殺害予告をしていた。

伏見の観察眼

小牧は山間部に向かう白いワンボックスカーを特定した。被害者は2人いることが分かった。

「ライブ配信が始まったよ。」

廃墟の映像にはテレビが映っていた。ホテルだった可能性が高い。犯人の車を見つけた。伏見は何かに気がついた。

警察が現場に到着した。そこには、公園の警備員・岩槻がいた。

「そいつは犯人じゃない。この制服の子は、私の子どもだ。犯人に脅されたんだ。」

伏見は犯人の居場所を特定していた。その男には腕に傷がある。美保を殺した犯人と同じ位置にあった。

「お前が美保をやったのか?お前がやったんだな。」

伏見は美保を殺した犯人を捜していた。しかし、わずかな傷の違いを発見した。

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「レッドアイズ」1話感想

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