【七人の秘書】5話ネタバレと感想!自分ファースト都知事の失態

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七人の秘書

僕たちの家を返せ!子どもたちは、都知事の車に泥を投げつけた。児童養護施設で生活する子どもだった。

第5話、都知事の黒い秘密ファースト

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「七人の秘書」5話視聴率

「七人の秘書」第5話が放送されました。気になる視聴率は、15.2%でした!

「七人の秘書」5話あらすじ

都知事のウソ

半年前、ハイクオリティな児童養護施設を建設する。都知事の南勝子は公約するも住民の反対を受けて中止になっていた。

「放してよ、貧乏が移る。」

美和は千代の手を振り払った。児童養護施設の建設には、粟田口大臣が絡んでいた。風間グループ社長は美和の父親、

「生まれながらにして、こっち側の人間だ。」

美和は父親のことが嫌いだった。男2人に絡まれて揉めてしまう。千代が迎えに来る。美和は普通の人が理解できるようなことが分からない。

「時々、真っ直ぐな千代たちが羨ましい。貧乏が移るとか言って、ごめん。」

4年前、美和は萬のラーメン店に行った。

「それがお客さんの個性だから、そのままでいいんです。」

ラーメン店に粟田口が来る。

弱い人間が救われる瞬間

萬は粟田口の秘書をしていた。収賄容疑で逮捕された過去があった。

「あなたのような人間が動かしている国では、弱い人間は救われないということです。」

千代は銀座に向かう。銀座で働いていた頃の情報を掴むことになった。南の愛犬が病気になってしまう。ドライバーを長谷が引きつける。

南は自分で運転してしまう。照井が道をふさぐ。さらに鰐淵がバイクで前をゆっくり走る。南はハンドルを握ると人が変る。

「タラタラしてんじゃねーよ、このボケ。」

南勝子の動画は配信されてしまう。南は緊急の記者会見で児童養護施設の建設を約束する。粟田口を怒らせた。

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「七人の秘書」5話感想

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