【監察医 朝顔】1話ネタバレと感想!歩道橋の群衆雪崩は事故なのか殺人なのか

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監察医 朝顔

ドラマ「監察医 朝顔」は、11月2日(月)から放送スタートしました。主演を上野樹里さんが演じています。

第1話、歩道橋事故に隠された真実とは…。

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「監察医 朝顔」1話視聴率

「監察医 朝顔」1話が放送されました。気になる視聴率は、13.8%でした!

「監察医 朝顔」1話あらすじ

群衆雪崩事故

万木朝顔は、夫・桑原真也と娘・つぐみと父・平と幸せな日々を送っていた。つぐみは弟を欲しがっていた。食卓に気まづい空気が流れる。

朝顔は、立体歩道橋で群衆雪崩を目撃してしまう。みなとスタジアムで火災報知機が鳴っていた。逃げるようとしてパニックになった。

この事故で4名の死亡者が出てしまう。薬品テロの噂も流れていた。朝顔と安岡は現場に向かう。

「これは事故じゃありません、殺人です。」

身元不明の男は、佐々木拓郎だった。佐々木による痴漢が群衆雪崩の原因と佐藤絵梨の夫が訴えていた。

佐々木の死亡原因は不明のままだった。警察は被疑者死亡のまま送検しようとしていた。

家族を想う気持ち

平は、つぐみをかばってケガをしてしまう。それでも東北に向かおうとした。

「行かないと、もうすぐ沼が埋め立てられる。あそこが逃げ遅れた人がたくさん亡くなった場所だ。」

朝顔は、平の代わりに東北に行くことを決めた。記者会見が始まろうとしていた。佐々木の死因は、エコノミー症候群による脳梗塞だった。

佐々木は、実家に帰ろうとしていた。何かを取りに戻ろうとしてイベントの波に飲み込まれる。血栓は脳に届いて倒れてしまった。痴漢ではなかった。

「群衆心理による集団パニックの可能性がある。」

松本は、そう判断した。翌日、朝顔は東北に向かった。平は、妻・里子に最後に会った日を思い出していた。今も里子は見つかっていない。

今日、普通に生活していることがどれだけ幸せなことか。そのことを私はちゃんと分かっていると思っていた。それなのに、この時の私はまだ気づいていなかった。私たち家族に残された時間が、そう長くないことを。

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「監察医 朝顔」1話感想

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