植物園で苺にまみれた遺体が見つかった。苺を扱う冷凍倉庫を調べることになった。
第2話、イチゴまみれ死体!? 消えた犯行ルート77キロ “白い指紋”の殺意
「記憶捜査2」2話視聴率
「記憶捜査2」第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
#記憶捜査2 いよいよ今夜8時、第2話放送❗️💥
血まみれ…ならぬイチゴまみれの死体の真相は…⁉️🍓
鬼塚(#北大路欣也)の指令で、神啓太郎(#風間俊介)や遠山咲(#上白石萌音)が捜査をすすめます❗️🔍ぜひ、ご覧ください❗️ pic.twitter.com/ad0luNGTmB
— 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜10/23(金)スタート! (@tx_kin8) October 30, 2020
「記憶捜査2」2話あらすじ
奇跡のイチゴ
第一発見者・土岐は、苺の栽培をしていた。土岐は国の試験場をやめて植物園に来ていた。被害者は、財部と分かった。
「新宿植物園で殺されたんですか?」
三河島農園に早摘みイチゴを作っていることが分かった。埼玉農業試験場と一緒に早摘みイチゴの栽培に成功した。
財部にはリストラのウワサがあった。被害者の衣服には指紋がついていた。高いところからイチゴの中に落ちた可能性が見つかった。
「日本の品種が韓国に流れてしまった。」
そのことが理由で土岐は試験場をやめてしまった。3日前、三河島農園からイチゴの株が盗まれていた。アーリーベリーの横流しをしたのでは?
三河島農園のトラックからは、イチゴの飛沫根が見つかった。
イチゴ品種開発の光と闇
「あの平成のイチゴ流出事件が、この令和の事件を引き起こした。」
イチゴのDNAから植物園にあったのは、アーリーベリーだと分かった。ブルーム指紋は、柿からついていた。
「それは君が務める埼玉農研の研究棟だ。」
財部を殺したのは、埼玉農研の沢田だった。財部は、イチゴの苗を盗んでいた。
「危機感を持ったんです。人が盗んでまで広めてしまうのが品種なんだと。」
イチゴの品種を海外に持ち込むシステムを作ろうとしていた。しかし、予想以上に難しかった。
「君はもう一人大切な人を忘れていた。三河島さんに多大な迷惑と心労をかけたはずだ。」
品種開発に関わった三河島は、完成を一緒に喜んだ。奇跡の栽培が事件を引き起こしてしまった。皮肉な事件だった。
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「記憶捜査2」2話感想
#記憶捜査2
楽しみにしてたんだぁ😆
唯一の癒し🍌— 或るともこの場合🚂✊🤠🍌 (@Jw2MI2oQ0tSrGOJ) October 30, 2020
みなさん日本の苺を買って食べましょう。 #記憶捜査 #記憶捜査2
— 妄想探偵 (@moso_T) October 30, 2020
韓国苺問題とか、テーマの切り込み具合がすごいよね。さすがテレ東。
— NKIKMK (@ooooooT_Toooooo) October 30, 2020
記憶捜査2、主題歌よく聞こえたのは良かったけど。
内容が…切なくて。
実際なんとかして欲しい問題だよ。
今、抱える問題に切り込んでいく感じなのかな。— みらい (@wine_batake) October 30, 2020
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