【記憶捜査2】2話ネタバレ!奇跡のイチゴ開発の光と闇

記憶捜査2

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植物園で苺にまみれた遺体が見つかった。苺を扱う冷凍倉庫を調べることになった。

第2話、イチゴまみれ死体!? 消えた犯行ルート77キロ “白い指紋”の殺意

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「記憶捜査2」2話視聴率

「記憶捜査2」第2話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「記憶捜査2」2話あらすじ

奇跡のイチゴ

第一発見者・土岐は、苺の栽培をしていた。土岐は国の試験場をやめて植物園に来ていた。被害者は、財部と分かった。

「新宿植物園で殺されたんですか?」

三河島農園に早摘みイチゴを作っていることが分かった。埼玉農業試験場と一緒に早摘みイチゴの栽培に成功した。

財部にはリストラのウワサがあった。被害者の衣服には指紋がついていた。高いところからイチゴの中に落ちた可能性が見つかった。

「日本の品種が韓国に流れてしまった。」

そのことが理由で土岐は試験場をやめてしまった。3日前、三河島農園からイチゴの株が盗まれていた。アーリーベリーの横流しをしたのでは?

三河島農園のトラックからは、イチゴの飛沫根が見つかった。

イチゴ品種開発の光と闇

「あの平成のイチゴ流出事件が、この令和の事件を引き起こした。」

イチゴのDNAから植物園にあったのは、アーリーベリーだと分かった。ブルーム指紋は、柿からついていた。

「それは君が務める埼玉農研の研究棟だ。」

財部を殺したのは、埼玉農研の沢田だった。財部は、イチゴの苗を盗んでいた。

「危機感を持ったんです。人が盗んでまで広めてしまうのが品種なんだと。」

イチゴの品種を海外に持ち込むシステムを作ろうとしていた。しかし、予想以上に難しかった。

「君はもう一人大切な人を忘れていた。三河島さんに多大な迷惑と心労をかけたはずだ。」

品種開発に関わった三河島は、完成を一緒に喜んだ。奇跡の栽培が事件を引き起こしてしまった。皮肉な事件だった。

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「記憶捜査2」2話感想

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