【キワドい2人】3話あらすじと視聴率!社交ダンスに潜入捜査なりすましたピエロの情

本記事のリンクには広告がふくまれます。

キワドい2人

老人がアポ電強盗にあった。ピエロのお面を被った犯人は、次の事件を予告した。

第3話、踊る潜入大作戦!? 弟が信じた家族の絆

スポンサーリンク

「キワドい2人」3話視聴率

「キワドい2人」第3話が放送されました。気になる視聴率は、8.8%でした。

「キワドい2人」3話あらすじ

池袋署管内で老人を狙ったアポ電強盗が発生した。犯人から暴行を受けた被害者が、薄れゆく意識の中で聞いていた次の犯行予告を手掛かりに、神崎隆一(山田涼介)や黒木賢司(田中圭)らは捜査を開始する。すると、被害者全員が同じ社交ダンスクラブに通っていたことが判明。そこで、神崎らは犯人の手がかりを探るべく、社交ダンスクラブに潜入することに……。

一方、黒木と神崎が兄弟だという衝撃の事実を耳にしてしまった末長光一(八嶋智人)は、2人が関わったという22年前の事件を調べ始めるのだが…。

公式ページ引用:キワドい2人

狙われた社交ダンスクラブ

黒木と神崎は、米屋に聞き込みに入る。祖母と孫の二人暮らしだった。黒木は、古びたグローブを見つけた。

アポ電強盗の見張り役がタクシーのドライブレコーダーに写っていた。坂田には、特殊詐欺の前科があった。

ピエロ強盗の被害者たちは、社交ダンスに通っていた。神崎たちは、潜入捜査を開始する。アポ電強盗の音声が手に入った。

「もうひとり、該当者が見つかった。」

黒木は、ダンスクラブで雑誌を見つける。米屋の牧野が写っていた。牧野の孫も怪しい。もう一度、米屋に向かった。

「ばあちゃん認知症で。半年前、自分の息子を事故で亡くしてからどんどんひどくなっちゃって。」

なりすました犯人

黒木は、グローブと事件現場の血液のDNAを鑑定した。DNAは一致しなかった。坂田にピエロから連絡が入った。

ピエロの仲間たちを確保した。神崎は、ピエロらしき人物を目撃した。米屋に連絡をするが龍之介はいなかった。

「ほら、この音。やっぱりな。」

アポ電強盗の背後から聞こえて来たのは、精米機の音だった。黒木は、牧野夫妻の事故を調べていた。息子の龍之介も亡くなっていた。

「お前は、大きな詐欺グループで受け子のバイトをしていた。借金まみれのただのクソガキだよ。」

鴻上健也は、龍之介のふりをして米屋に居座っていた。鴻上は牧野を人質にとった。だが、神崎は牧野を傷つけることはできないと確信していた。

「たまたま逃げ込んだ先がここだったんだ。」

牧野は認知症が進んでいた。龍之介と勘違いした牧野につきあっていた。

見逃し動画配信サービス「キワドい2人」

見逃し動画配信サービスの使い方

・「キワドい2人」は、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」か「TVer(ティーバー)」で見ることができます。

・「Paravi(パラビ)」は、2週間が無料の見放題サービスがあります。2週間を超えると月額1,017円がかかります。

・TBSドラマの人気ドラマが見放題になります。

*無料サービス中に解約すると料金の発生はありません!

「TVer(ティーバー)」は、放送後7日間だけ無料で見ることができます。

※紹介している情報は投稿日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

https://youtu.be/zKZP95Zow0Q

「キワドい2人」3話感想

コメント

タイトルとURLをコピーしました