【絶対零度】8話あらすじと視聴率!正義の仕置き人はダレだ井沢(沢村一樹)が追う

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絶対零度

ミハンが探知した危険人物を止めることが出来なかった。その危険人物が何人も行方不明になっていた。

第8話、いよいよ最終章!悪を処刑する仕置き人、ミハン検出犯失踪事件!

「絶対零度」第8話視聴率

ドラマ「絶対零度」第8話が放送されました。気になる視聴率は、9.5%でした!

2010年よりスタートしたドラマは、シーズン4を迎える。主演を沢村一樹が熱演している。

「絶対零度」第8話あらすじ

正義を気取った仕置き人

「あの篠田さん。この間の返事なんですけど。ごめんなさい、ずっと待ってもらって。よろしくお願いします。」

「ええと、それってOKってことですか?一瞬、断られたかと思いました。いや、よかった。こちらこそよろしくお願いします。」

小田切は、篠田とつき合うことに決めた。そして、緊急案件に飛んで行くことになってしまう。また会えますよね。はい。笑顔で分かれた。

ミハンが探知した危険人物が行方不明になる。仁科紗耶香もいなくなっていた。正義を気取った仕置き人がミハンにいるのか?

長岡は、不動産詐欺師だった。木島は、SNS闇金だった。仮谷は、水上バイクで女性をひき殺してしまう。事故をもみ消し、目撃者も殺害しようとしていた。仁科の情報は何もなかった。

「犯人は、まるでミハンの法制化を強く願っているみたいだ。」

町田が殺された現場には、カメラに写りこんだ不審者がいた。拉致現場の防犯カメラに写りこんだ不審者と歩き方が一致した。

膨大データから、歩き方が一致する人物を特定する。防犯カメラには、車が写っていた。その車の行き先から仁科の遺体があがった。

「みなさんが来る前に北見さんが…。僕トイレに行きましたけど。」

ミハンのデータが消されてしまった。北見は、犯人をかばおうとしている。井沢は、北見の自宅に向かった。裏の顔がある。

「北見は、ミハンが探知した人間に命を狙われていたんです。」

北見が大学生の時、ストーカー被害の女性を助けていた。そのストーカーを危険人物とミハンが探知した。その後、歩道橋から落ちて死んでしまった。

北見が危険人物

ミハンは、北見を危険人物として探知した。土砂降りの雨の中、北見は加賀美のところに向かった。

「地獄だった。今から26年前、一人の男が映画館で神経ガスをまいた事件があっただろ?僕はそこにいたんだよ。」

加賀美は、罪を犯した。その罪を北見は知っている。香坂は、北見の居場所を突き止めた。

「君には、聞きたいことがいっぱいあるんだよな。」

井沢は、北見を確保した。危険人物の連続殺人、町田殺し。全てはミハンのために行っていた。背後には誰がいる?

北見は、トキサミシンを購入している。1トンのトキサミシンがあれば、1棟のビルを爆破できる爆発物を作ることもできる。

「これは、テロだ。東京でテロを起こそうとしている。」

東京サミットでテロを起こそうとしている。香坂は、井沢からの連絡を取らなかった。ミハンに戻るとテロデータが残されていた。

「香坂朱里は、テロに関わってる。」

「絶対零度」8話感想

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