羽鳥は上海にいた。軍が支援する音楽会を開くため打ち合わせをしていた。
第65話、悲しみを閉じ込めて。
「ブギウギ」第65話視聴率
第14週「戦争とうた」第65話が1月4日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
「音楽が時世や場所に縛られるなんてバカげてる。音楽は自由だ」
中国人の黎先生が作った曲を、日本人の羽鳥先生がアレンジします。ズキズキワクワクするアメリカのリズムを使って…!#草彅剛 #浩歌#ブギウギ pic.twitter.com/eTMB3PA0Z5
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) January 3, 2024
「ブギウギ」第65話あらすじ
昭和20年(1945)8月、スズ子は富山に来ていた。旅館は被災者を受け入れていた。
「これまでも大きな工場に爆弾落とされることあったがいけど、今回は町も人も見境なしで大勢死んだがですっちゃ。」
同じ頃、茨田りつ子は鹿児島に慰問公演に来ていた。
「明日は、あくまでも志気を上げるための余興です。浮ついた格好で唄われては志気が下がる。」
「軍歌は性に合いません。私でお役に立てないようなら帰ります。」
茨田りつ子が唄う曲は、隊員たちが決めることになった。
「夫は私の誇りがです。お国のためにその命を捧げました。辛くはないがです。悲しくもないわ。」
日本は戦争に勝てる。スズ子の泊った旅館でも、信じて疑わない人がいた。
上海の音楽会は大盛況だった。羽鳥は李香蘭の歌声を聞いていた。
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朝ドラ「ブギウギ」第65話感想
「勇敢に戦ったと聞いております」
女中の静枝さんの夫は、南方で戦死していました。
妻と、幼い娘を残して…六ちゃんのことを思い出さずにはいられない、スズちゃんでした。#趣里 #曽我廼家いろは#ブギウギ pic.twitter.com/Jf0CbMGLTs
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【#ブギウギ】65話|昆夏美の歌唱に「ブラボー」「美しい」と大反響 https://t.co/ccoyFM5PFx
— dorama9公式 (@dorama9_sn) January 4, 2024
『ブギウギ』第65話を観た!
りつ子(菊池凛子)は軍歌を歌うなら帰ろうとする。カッコ良い。でも特攻隊の人達を思い歌う事に。
スズ子(趣里)は静枝の夫が死に日本は勝てると思っている事をどう感じるのか。
善一(草彅剛)、早く日本に戻って助けてくれ!#ブギウギ#趣里#草彅剛#菊地凛子
— スリーカード (@q3bf15Yn9fSWNyL) January 4, 2024
#ブギウギ 65話
羽鳥先生が輝きながら音楽作ってる姿が眩しいな…
茨田りつ子さんは相変わらず派手というか華やかな服装で偽りのない自分でいるけど、出征する方の為に少し心が揺らいでいるのが分かるな。
六郎を亡くしたスズ子にも通ずる話を聞いて心境の変化があったな。
昆夏美さんの歌が良かった。— ぽぎー🐰🐱🐻 (@AMNFKNOS) January 4, 2024
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