【24JAPAN】11話ネタバレと感想！報いを受けろテッドと獅童の接点とは

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24JAPAN
2020.12.19

獅童現馬は、麗の暗殺に関わったとしてCTUを解任されてしまう。

第11話、獅童がテッド福井と対峙。

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「24JAPAN」11話視聴率

「24JAPAN」第11話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

「24JAPAN」11話あらすじ

アンドレの次の作戦

現馬は、テッド福井の車に乗り込んだ。神林の居場所を突き止めようとする。

「俺の妻と娘はどこにいる。」

水石に指示を出して、テッド福井の弱みを握ろうとする。旅客機の情報から皆川のデータが発見される。テッドを脅すことにする。

「暴力は嫌いだ、だが家族を救うためなら何だってやる。」

テッドは隠し事はしていないと訴える。その頃、神林のところにアンドレが到着していた。

「30分だ、30分で獅童を探し出せ。」

麗の夫・遥平は上州に会っていた。山城まどかの発言を止めるように指示を出していた。麗の知らないところで話は進んでいた。

一方で麗は、現馬を調べていた。今までの任務は全てが機密事項、その1つに麗は知っていた。

獅童とテッドの接点

「すべては自業自得だと言ったんだ。思い知るがいい獅童現馬、報いを受けろ。」

テッド福井は、心臓病の発作で死んでしまう。現馬とテッド福井には接点がある。7年前の事件を探ることになった。

「おい、また会ったな。まさかの展開だったな。」

現馬は、音守に会う。音守を拘束して、六花と美有の居場所を聞き出す。

「30分たったぞ、獅童の家族を殺せ。」

六花は、襲われそうになる美有をかばう。テロリストの1人を銃で2発撃つ。

「私たちを殺したなら、銃声は2発のはず。今のは2発目。」

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「24JAPAN」11話感想

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