【らんまん】75話ネタバレと感想!日本で初めての新種ヤマトグサ発表

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朝ドラ「らんまん」

十徳長屋に石版印刷機が届いた。万太郎と寿恵子は手伝ってもらった人たちに感謝した。

第75話、万葉の心がある新種ヤマトグサ

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「らんまん」第75話視聴率

第15週「ヤマトグサ」第75話が7月14日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「らんまん」第75話あらすじ

「印刷したら、紙を干さんといかん。寿恵ちゃんにどういたら乾くか、考えちょって欲しい。」

『日本植物図譜』は、土佐の植物にすると決めていた。その高貴な姿を余すところなく画にする。

「和名は決まっちょります。ヤマトグサ、この子は万葉の心があるき。日本人が日本の雑誌に初めて新種じゃと発表する植物じゃき、ちなんだ名にしたくて。」

寿恵子はドレスを質屋に入れた。版元に先払いするため百円が必要だった。質屋で倉木の妻・えいに会ってしまう。

「何でだろう、私干してるだけなのに…。万太郎さんの方が大変なのに…何で気持ち悪いんだろう。」

夜になって倉木が万太郎の家に来る。

「お前はお前の戦をしているんだろう。これを使ってくれ…百円入っている。施しじゃねえぞ、お前が戦うためにその金を渡すんだ。俺は万太郎に救われた。」

万太郎と寿恵子は感謝した。そして、植物学雑誌の新刊が完成した。ヤマトグサの名前が載っていた。

『日本植物図譜』も完成した。同じ頃、ケンブリッジ大学に留学中の伊藤孝光がトガクシソウを新属『ランザニアT・ITO』として発表した。

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朝ドラ「らんまん」第75話感想

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