【らんまん】15話ネタバレと感想！万太郎が運命の出会い

万太郎と竹雄は、東京に来ていた。最後の日、もう一度かる焼きを食べようとした。

第15話、刺激的な東京の夜。

「らんまん」第15話視聴率

第3週「ジョウロウホトトギス」第15話が4月21日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します！

東京最後の日、万太郎と竹雄は博覧会へ。

最後にもういっぺんだけ、と屋台の方へ向かうと、そこには寿恵子の姿がありました。

「カエルさま…？」

「明日はもう…国へ帰るきね。カエル…だけに」

万太郎は、寿恵子に別れを告げました。#朝ドラらんまん#神木隆之介 #浜辺美波 pic.twitter.com/kCeohcQkzi

— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 20, 2023

「らんまん」第15話あらすじ

「ええですか？ワシは若にお仕えしうるワケじゃありません。峰屋の御当主にお仕えしちょるき。」

お土産を買いに向かう。植物学をやるためには顕微鏡が必要なんだ。無理を言って買ってもらった。

「ワシが見つけた花は、先生も見たことないとおっしゃった。世界中誰も知らん花かもしれん。」

万太郎は、『峰屋』の当主として自覚が足りない。竹雄は怒ってしまう。

「うまいのー、口の中でとろけたぞ。」

東京の最後の日、万太郎と竹雄は牛鍋屋に行く。博覧会の酒の話になる。土佐の無名の日本酒が美味しいと噂がされていた。2人は気分が良かった。

「ごめんちゃ、ちゃんとした当主になれんかて。ワシかて、分かっちゅーがや…分かっちゅーがや。」

東京は刺激がたくさんあった。万太郎は植物にお礼を言う。最後にもう一度だけ、かるやきを食べに向かう。

「東京は遠すぎる。もう来ることもないき。」

見逃し動画配信サービス「らんまん」

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朝ドラ「らんまん」第15話感想

『らんまん』15話。万太郎と竹雄、お互い分かり合っていて、本当は相手が求める事を叶えてあげたいのに、立場がそれを許さないのが切ない。竹雄→綾は確定か。竹雄、万太郎の道楽には厳しいのにラヴには緩いな。神木君と志尊君の演技で見せるドラマ、濃密で良き。

— じゅりあ。 (@Julia_Pun) April 20, 2023

本日もありがとうございました🌸😊
連続テレビ小説「#らんまん」15話🌷🌻
東京最後の夜に🌃万太郎はかるやきの屋台へ🍀明日国に帰ると別れを告げると🎀土産のかるやきを手に駆け寄る寿恵子✨絵顔がとても素敵でした🥰
未来の伴侶との再会が楽しみですね🌈
明日もよろしくお願いします🥰#浜辺美波 pic.twitter.com/H52sGq5yKf

— ゆゆまる⛳️ (@yuyumaru_718) April 21, 2023

女性物の上品な小物などを取り扱っている店内。

「竹雄、好きに買いよ」
「わしは別に…」

ふと目に入ってきたのは、
綾に似合いそうな美しいくし。

「それ、ねぇちゃんに似合いそうじゃのう」
「これはっ…」

違うとも言えない竹雄…。#朝ドラらんまん#志尊淳 pic.twitter.com/Yd0vUry6X8

— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) April 20, 2023