【モトカレマニア】3話あらすじと視聴率!ユリカがついに告白マコチの返事は

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2019年ドラマ

ユリカ(新木優子)は、仕事に生きると決めた。マコチ(高良健吾)は、先輩としてアドバイスを受けることになる。

第3話、抑えられない…あなたが好き。突然の告白!

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「モトカレマニア」3話視聴率

「モトカレマニア」第3話の視聴率は、4.1%でした!2話より1.1下がってしまいました。現実離れしているシチュエーションが多い?

「モトカレマニア」3話あらすじ

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から、山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する、と言われてしまう。ユリカは、再び『モトカレマニア』としてマコチとの思い出の中で生きる決意を固め、そのショックから復活する。

そんな折、ユリカが配ったチラシを見て、物件を買いたいというひと組の夫婦から連絡が入る。折しも、仮採用期間終了まで残り3日。この契約が成立すれば正社員になれると張り切るユリカ。社長の安藤(小手伸也)は、マコチにユリカのサポートをするよう指示する。

その話を聞いた親友のひろ美(よしこ)は、ユリカのことを心配する。しかしユリカは、かつてアルバイト先の焼き肉店でマコチと出会ったときのように、先輩・後輩という関係に立ち戻る、と宣言する。一緒に仕事をして信頼を育むのは、恋愛よりもずっと尊い関係だと言うのだ。

一方、山下は、食べ歩きマニアが集う『食べログ会』に同僚の千鶴(趣里)を連れていく。その帰り道、山下は、千鶴から、好きになった、といきなり告白される。

ユリカは、マコチとともに、購入を申し込んできた花澤健司(金井勇太)・美希(田中こなつ)夫妻を内覧に連れていく。美希は妊娠中だった。物件を気に入った健司たちは、すぐに申し込みをしたいという。ただ、彼らは他にも申し込んでいる物件があるらしい。そこでマコチは、可能性があるのなら物件を磨いて良さを伝えよう、とユリカに提案するが……。

出典:公式ページ

真は、物件を磨くことを提案する。ユリカは、物件のある池ノ淵の良いところを地図にした。

一戸建ての庭には、雑草がはえて植木鉢が散乱していた。ユリカは、炎天下の中草むしりを始める。そして、病院に運ばれてしまう。

「これ以上、迷惑かけられないから。」

ユリカの姿を見て、真は昔を思い出す。物件は、みんなが手伝ってくれて磨くことができた。

「こうやって一緒に頑張れるのは、嬉しい。」

ユリカは、真に告白してしまう。真は告白の返事を待って欲しいと伝える。同居人とは何の関係もない。

「ユリカ、気持ち伝えてくれて嬉しかった。ありがとう、また明日な。」

真の同居人がユリカを誘ってきた。その人は、丸の内さくらだった。ユリカは、サインをお願いする。

「輝いていた、あの日々の記憶さえ無くさなければ。私は生きて行ける。」

丸の内さくらは、ファーストまぐろを逃したモトカレマニアだった。素直になれかったため大切な人を失ってしまった。

真は、元カレに似ている。がんばらなくても、そばにいて。14歳の時に手に入らなかってものが今はある。それだけでいい。

ユリカのアパートの前で真が待っていた。誕生日のプレゼントを渡す。それはレーザー測量計だった。ユリカは泣いてしまう。

「またマコチから誕生日プレゼントもらえるなんて。」

真はキスをしてしまう。そこへ、ひろ美が来てしまう。つき合うかどうかはまだ言っていない。ひろ美は怒りだしてしまう。

(画像出典:公式ページ

「モトカレマニア」3話感想

(画像出典:公式ページ

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