【恋はつづくよどこまでも】6話ネタバレ!佐倉の大阪初デートと天堂の優しいキス

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恋はつづくよどこまでも

天堂(佐藤健)は、佐倉との交際宣言をする。そこへ、天堂の元カノの妹が訪ねて来る。

第6話、燃える大阪出張の夜! 俺がいるよ…。

「恋はつづくよどこまでも」6話視聴率

「恋はつづくよどこまでも」6話が放送されました。気になる視聴率は、10.9%でした!

天堂の前に元カノにそっくりの女性が現れる。若林みおりは、妹だった。心臓外科のドクターとして病院を回っていた。

「恋はつづくよどこまでも」6話あらすじ

天堂の優しいキス

天堂が大阪のセミナーに登壇することになった。みおりも参加することになっていた。佐倉は、心配でたまらなかった。

「1泊して講演したら、すぐに帰ってくる。おとなしく待っとけ。」

流子は、弟を心配していた。好きな人を亡くしてふさぎこんでいた。ずっと仕事ばかりの天堂の心を溶かしてくれた。佐倉に感謝していた。

佐倉は、天堂に内緒で大阪までついていった。大阪国際空港から、みおりと一緒にタクシーに乗った。

佐倉は、体調の悪い人を助ける。心臓マッサージをしていると天堂が現れる。心停止か?AED、準備。天堂は、的確な指示を出す。

「あんなに分かりやすくついてきたら、普通気づく。」

大阪デート

天堂は、食事会に参加しなかった。先生と初めてのデートが大阪、佐倉は嬉しくていっぱいだった。しかも、流子の計らいで同じ部屋に泊まることになってしまう。

佐倉がお風呂に入っている間に天堂は眠ってしまう。その顔にキスをしようとするがやめる。佐倉は、ベッドに入ってすぐに眠ってしまう。

天堂は寝たふりをしていた。眠っている佐倉を見て、そっとキスをした。佐倉が目を覚ますことはなかった。

「勇者だから、失敗や恥を恐れず。躓きながらも突進して行く。だから幸せを手に入れた。」

佐倉の行動を見て、仁志は流子に会いに行く。私の何を知ってるの?少しずつでいいから知って行こう。流子は優しかった。

みおりの告白

天堂がセミナーに登壇した。医師として大切にしていることは何?医者は全ての人を救うことはできない。救えなかった命の分まで、未来の患者を救う。それが医師の使命だと思っている。

若林みおりは、『日浦総合病院』の心臓外科で働くことになった。

「姉のことを乗り越えて、天堂先生がどんな方と巡り合ったのか。どうしても知りたくて。」

佐倉は、天堂と付き合っているが振り向いてもらえたのか分からない。みのりとは正反対だと言った。

和田祥子が発作を起こす。天堂がオペに入る。血圧が上がらない。バルーンで弁を広げることになった。天堂とみおりの息が合っていた。

「姉のこと、ずっと想ってて下さってありがとうございます。さっきのオペで分かりました。あなたは、いい医者だって。」

お似合いの二人

悩んで苦しんで、姉の分まで努力してくれた。先生とずっと話たかった。あなたなら姉を失った辛さ、それを糧に医師として努力すること分かり合える気がしたから。みおりは、天堂を好きになってしまった。

佐倉は、その瞬間を見てしまった。1人で飲んでいるところに来生が来る。

「天堂先生には、私なんかよりお似合いの人が今も昔もちゃんといて。釣り合うわけない。そう分かってたんですけど。私なんか、将棋で言ったら歩。坊主めくりで言ったら坊主。」

天堂と自分は似合わない。来生は、佐倉を抱きしめてしまう。

「泣くなよ、俺がいるから。好きだよ。」

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「恋はつづくよどこまでも」6話感想

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