【この恋あたためますか】7話ネタバレ!揺れるスノードーム重ならない想い

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この恋あたためますか

浅羽は樹木にスノードームをプレゼントした。君の気持ちには答えられない。それが浅羽の答えだった。

第7話、好きが降る夜…運命は2人を離さない!

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「この恋あたためますか」7話視聴率

「この恋あたためますか」第6話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「この恋あたためますか」7話あらすじ

スイーツ作りに大切なこと

「スイーツ発売おめでとう。夢がひとつ叶ったね。」

浅羽は里保にネックレスをプレゼントした。樹木は浅羽を忘れるためにスノードームを見えないところにしまった。

『ココエブリィ』の移動販売車のテストが行われる。樹木は里保が作ったスイーツをSNSにあげる。新谷は自分のスイーツを作ろうとしていた。

「売れることは大事、でもこれを誰かに食べてもらいたい。そう思う気持ちの方がもっと大事なんじゃない。」

大好きな人に食べて欲しい、新谷は初めて自分で考えたスイーツを作った。

「つき合って欲しい、俺と。樹木ちゃんのクリスマスまでの期間を俺に下さい。」

新谷は、いつか来る特別を待つよりも作る道を選んだ。樹木がコンビニに行くと浅羽が移動車の準備をしていた。軽井沢が停電になってしまう。

「コンビニカー、あれでさ食べ物とか温かいモノとかいっぱいのせて届けに行こうよ。」

クリスマスまでの約束

樹木と浅羽は軽井沢に向かう。『ココエブリィ』の移動者は、小学校の避難所に着いた。

「あのー、何か温かいモノあります?」

樹木が作ったシュークリームもたくさん売れた。高校生たちはSNSにあげる。ホットコーヒーが売り切れてしまう。そこへ道の駅のコーヒーを届けてもらう。

「お代いりませんので、ジャンジャン飲んじゃいましょう。」

お菓子が売り切れてしまう。そこへ新谷と志保が商品を届けてくれる。樹木は人の優しさを感じていた。浅羽は樹木の笑顔を見つめた。

「君が正しかったな。コンビニは、ただ物を売るだけの場所だと思っていた。あんな風に誰かの居場所にもなる。」

樹木はスノードームを浅羽に返した。捨てることはできなかった。

「まこっちゃんといるとホッとするの、めちゃくちゃ楽しい。よろしくお願いします。」

樹木は新谷の想いに答えることに決めた。

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「この恋あたためますか」7話感想

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