サイバー犯罪対策室の班長・北山が毒殺される。最後に東と名前を残した。
第4話、サイバー犯罪対策室の班長の毒殺事件、残された注射根?
「記憶捜査2」4話視聴率
「記憶捜査2」第4話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
#記憶捜査2 第4話
いよいよ今夜8時放送❗️新宿東署内に犯人がいる〜⁉️一体誰だ⁉️👓🔍 https://t.co/ZUIDinxhlu— 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜10/23(金)スタート! (@tx_kin8) November 13, 2020
「記憶捜査2」4話あらすじ
新宿ドラゴンが映っていない
サイバー対策課の佐山と北山には、注射根が見つかった。同一人物による殺人と思われる。北山は警察署に入って3分後に足がふらついていた。
「毒物を注射されたのは署に来てからだ。」
区役所の都市開発課長・室園は、北山に会っていない。新宿Iシティに繋がっていない防犯カメラを調べることになった。
新宿Iシティの端末にウイルスが感染していた。海外のサーバーから少年がダウンロードした。その少年が作ったニセのホームページから標的にされた。
「東署長、あなたと何度も。」
防犯カメラには、新聞配達員・新宿ドラゴンが映っていなかった。東のパソコンはウイルスに感染していた。リストからは除外するように指示を出していた。
「おそらく東署長のIPアドレスが消されたことを気づいたんだと思います。」
隠蔽された情報漏洩
新宿散歩バスのドライブレコーダーからは、北山に何者かが近づく映像が映っていた。遠山は自販機の防犯カメラを入手した。
「やはり街は生きてるってことです。光ランドマーク、動く防犯カメラ。そして、動くランドマーク。そんな新宿の息遣いこそ事件をとくカギだったんだ。」
新宿Iシティの管理部長・林が任意で呼ばれる。林は防犯カメラ映像を操作していた。自販機のカメラにも林が映っていた。
「あなたが人を殺してまで守りたかったモノは、いったいなんだったんですか?」
林は、ニセのバナーを開いてしまった。そのために関連企業にも感染してしまった。東からの指示で感染リストから外す。
その時、新宿Iシティも外してしまった。不自然に思った佐山が調べようとして殺されてしまう。感染リストを不自然の思った北山も殺してしまった。
「新宿の街やそこで生きる人々は、モルモットじゃない。」
個人情報を一部の企業が握ってはいけない。新宿Iシティの運行は頓挫した。
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「記憶捜査2」4話感想
「記憶捜査」の設定がいい。
昭和平成時代には靴をすり減らして捜査した刑事が車椅子になってからは地域に即した記憶を武器に捜査する。主人公の鬼塚無双な展開が勧善懲悪物の時代劇の様でむしろ安心して見られる。
北大路欣也の迫力ある演技に惹きつけられ、つい毎週見てしまう。— 深町 (@LyceeFUKAMACHI) November 13, 2020
記憶捜査面白かった⤴✨
脚本家の方が相棒や科捜研の女の脚本を書いたりしている方だからか、しっかりした作りになってますね!!
鬼さん危機一髪ですが、遠山ちゃんに電話かけられたかな?
来週も楽しみ楽しみ~☺️#上白石萌音— den_toko (@den_toko) November 13, 2020
記憶捜査って萌音ちゃん出てるから見始めたけど結構面白い。
題材が家畜盗難サイバー攻撃詐欺被害などリアルでもあるのがいい。ツッコミどころはたまにあるけど1時間番組だからな。重過ぎなくて見やすい〜#記憶捜査2#上白石萌音— ◎ (@nijuumaruuuu) November 13, 2020
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