【ここぼく】3話ネタバレと感想!善人の沈黙は何も守れない

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今ここにある危機とぼくの好感度について

帝都大の百周年記念イベントゲストに浜田剛志を呼ぶことになっていた。SNSの投稿から濱田出演の苦情が殺到した。

第3話、言論の自由とは?

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「今ここにある危機とぼくの好感度について」3話視聴率

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「今ここにある危機とぼくの好感度について」3話あらすじ

真のいる広報課は苦情の処理に追われていた。爆破予告までされる騒ぎになった。石田はイベントの中止を訴えた。

「そんなんで言論の自由なんて守れるの?」

真は女子学生に代弁させる。女子に弱い浜田は納得した。ところが、後日ネットで大学を批判した。大学総長・三芳は会見をすることになった。

「総長と大学の好感度をキッチリ守って行きましょう。」

真は原稿をまとめた。大学でリハーサルを行う。内容のない原稿にバカ扱いされる。会見は中身ではない開くことにある。そして、会見の日を迎える。

「問題に対して沈黙するようになった時、我々の命は終わりに向かい始める。そして、最大の悲劇は悪人の暴挙ではなく善人の沈黙である。」

それでも答えは安全確保ですか?三芳は発言に感謝した。浜田の講座は予定通り行うことになった。

「総長には強いリーダーシップを発揮して、より経営を強化して頂きたい。」

この決断は須田の独裁的な判断と感じる者もいる。須田は、独裁経営をするため次期総長を狙っていた。講座は盛り上がり成功を収めた。

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「今ここにある危機とぼくの好感度について」3話感想

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