【警視庁強行犯係・樋口顕】1話ネタバレ!誰も救われない復讐の連鎖を止めろ

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警視庁強行犯係・樋口顕

ドラマ「警視庁強行犯・樋口顕が1月15日(金)に放送されました。主演を内藤剛志さんが演じています。

第1話、正義。

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「警視庁強行犯係・樋口顕」1話視聴率

「警視庁強行犯係・樋口顕」1話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します。

「警視庁強行犯係・樋口顕」1話あらすじ

ダークヒーロー・ジャスティス

駅前でスーツケースに入った遺体が発見される。転売屋の松生一彦が毒殺されていた。ポケットにはタロットカードが見つかった。

松生は出会い系サイトで女性に会っていた。自宅からは女性の片方のイヤリングが見つかった。松生は別荘を持っていた。近くから女性の遺体が見つかった。

野上美優は捜索願を出していたが、事件性がないと判断されていた。殺された4人の女性は、家庭がうまくいかず家出を繰り返していた。

「裁きを下すために松生を殺害したんです。」

埼玉県では、投資詐欺を行った女が殺された。現場にはタロットカードが遺されていた。

「つまり犯人は正義の鉄槌を下したワケですね。」

ダークヒーロー・ジャスティスの出現に世論が沸いた。ネットニュースの今井は、照美を通して樋口に近づいた。

復讐の連鎖

小川和樹の遺体が発見される。妻は夫のDVに苦しんでいた。遺体の胸にはタロットカードが見つかった。

仕事帰りの照美が何者かに拉致される。樋口の携帯には、拘束された照美の姿があった。ジャスティスは警察に連絡してきた。

「ジャスティスは、どうやって松生や小川を知ったのか?」

DVの被害届を出したとき、警察で担当をしたのは磯山だった。シフトを調べるとアリバイがあった。磯山はストーカー事件が原因で左遷された。

樋口は犯人に倉庫に呼び出される。そこには今井がいた。樋口と今井の姿はネット動画にあげられていた。

「これで分かっただろう、俺が殺してやったよ。俺に復讐しろよ。」

樋口は拳銃を突きつけるが撃てなかった。照美は無事に保護される。

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「警視庁強行犯係・樋口顕」1話感想

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