【ドクターX】2話ネタバレ!お金で病気は治せない大門未知子のドミノ移植

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ドクターX

天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、『東都大学病院』でフリーランスとして働いていた。

第2話、VIP患者が入院してきた、AIの診断と未知子の決断とは?

「ドクターX」2話視聴率

「ドクターX」第2話の視聴率は、19.0%でした!1話から1.3%ダウンしたが、高視聴率は続いています。

「ドクターX」2話あらすじ

二色寿郎は、お金があってもドナーになってくれる家族がいない。古沢研二は、愛があってもお金がなくて手術できない。どちらが不幸なのか?

「お金なんていらない、パパに元気になって欲しい。」

二色のドナーは、娘の由理に決まった。担当は、ドナー手術を加地が移植手術を潮になってしまう。

由里の肝臓が摘出された。ところが、寿郎の血圧が下がってしまう。多量の出血もする。AIは止血してインオペするよう指示を出してきた。

見かねた未知子がオペ室に入る。潮は血管を傷つけていた。

「これもらってくわ。」

未知子は、寿郎の肝臓を持ち出す。それを古沢研二に生体肝移植する。由里は、父親にドナーとしての同意書を求めていた。

「お父さんの肝臓だいぶ弱ってたけど、彼氏のドナーとしては充分合格だった。」

二色グループから10億円の出資契約が結ばれた。神原が二千万円の請求書を持って来た。未知子の手柄は潮に譲られた。

一ヶ月後、古沢は退院することになった。二人は結婚することになる。証人には寿郎の名前があった。

「ドクターX」2話感想

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