いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

朝陽は音と別れることを決める。叔母のため北海道に帰ることを決めた。練は音に会うため北海道に向かった。

音は練に告白される。一番好きなのはダレ？絶対に後悔するから、木穂子は音を責めた。最後の夜と決めた日、音は練と約束をした。

音（有村架純）は朝陽からプロポーズされていた。朝陽の父親に会った日、音はいなくなってしまう。心配した練が音を訪ねた。

音（有村架純）は佐引に会う。練を変えたのは祖父の最期にあった。その祖父のパジャマを洗っているとレシートを見つけた。

音（有村架純）は木穂子に会う。彼のため、同じ想いで身を引いていた。練はお金のない人に仕事を斡旋する違法なことをしていた。

音（有村架純）と練は、お互いを想い合っていた。木穂子のため諦めようとする気持ちは小夏によって壊される。本音を隠した恋だった。

練は音（有村架純）を避けるようになった。音の想いが通じた日、練は音に苦しい気持ちを伝える。出会う順番を変えることはできなかった。

音（有村架純）は、練と木穂子に会う。彼女だと紹介されるが、木穂子には恋人がいることが分かった。音は自分の気持ちを止めることができなかった。

音（有村架純）は練を探していた。理不尽な職場でへとへとになって働いている。もう一度会いたい、強い想いが届いた。

練は友人が盗んだバッグから手紙を見つける。大切な手紙を届けるため北海道に向かう。音（有村架純）は捨てて欲しいと願った。