風未香が書いたカリスマミニマリストの記事は人気があった。実家の母・祥子は物を捨てまくるようになった。
第3話、私はこれを捨てられません
「半径5メートル」3話視聴率
「半径5メートル」3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!
金10『半径5メートル』観る(人 •͈ᴗ•͈)✨
芳根京子、『コントが始まる』にも出演してるしファンにとっては最高の週末なのである😚✨
永作博美も綺麗で好き❣️🙌😆
映画『朝が来る』メッチャ観たい(◍•ᴗ•◍)✧*。明日は休みだし、心置き無く楽しめてハッピーじゃ❣️(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎) pic.twitter.com/INN1xiU9aa
— ザビエル☆ (@1103xtakahiro) May 14, 2021
「半径5メートル」3話あらすじ
絵本作家いずみようじのアトリエ
宝子は、「私はこれを捨てられません」というテーマで記事を書こうとしていた。ある日、風未香が実家に戻るとテーブルがなかった。
「売ったのよ、リサイクルショップで2,000円ももらえたのよ。」
風未香の書いた記事に影響を受けていた。ある夜、宝子が訪ねて来る。部屋には捨てられないモノで溢れていた。
「1つだけなら決められる。」
宝子は無人島という設定でアパートに連れて行く。たった1つのモノ、風未香は絵本に決めた。
「本当に大切なモノって選べるのかな?」
絵本作家・いずみようじのアトリエに向かった。ようじなら何を持って行く?
捨てられない想い
何で物は捨てられないのか?何でテーブルを捨てただけで揉めるのか?
「あのテーブルはな、結婚して初めてのボーナスで買ったんだよ。」
風未香の父・和彦は、家族を守って来た証と思っていた。家の戻ると祥子が待っていた。テーブルは最初から気に入らなかった。
ようじは植木鉢にアボカドのタネを植えていた。その成長した木を絵本で描いていた。偶然に見えて全ては必然。風未香はテーブルを買い戻した。
「よかった、このテーブルにお母さんとお父さんの同じ思い出があって。」
テーブルの下には、風未香の絵があった。食事をしたり絵本を読んだり、たくさんの思い出がある。自分の気持ちを大切にして欲しかった。
物を捨てることは簡単ではない、そこには感情があるから。向き合うことが大切。
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「半径5メートル」3話感想
物の価値はその人それぞれ。捨てることで、そこにのせられた思いも断捨離することが出来るか。物欲の強い私は物は増えてゆく一方。そこにのっかった思いがあるから、さらに捨てにくくなる。#半径5メートル
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 14, 2021
「半径5メートル」第三号 私はこれを捨てられません、見ました! いい感じですね! 😊👍#半径5メートル #芳根京子 pic.twitter.com/RnsYN9SVMv
— tomoaki sugiyama (@tomoakisugiyama) May 14, 2021
#芳根京子が囲む会#芳根京子を置いておきます
お疲れ様です♪京子ちゃま☺
『半径5メートル#3』見たよぉ♪
深すぎて色々考えちゃう
宝子さんの椅子にもね
また感想はゆっくりとへ伝えます😉
暑さに体がなれないね
京子ちゃまもゆっくりと休んでね🍀
おやすみなさい☺️
いずみさんの仕事場でしたね✨ pic.twitter.com/3mrvFzqBsX— 平松暖基 (@7XqdYHS0ZvA9lMR) May 14, 2021
#半径5メートル 第3話#芳根京子 さんの演技を見て毎回感じるのは、まぎれもないプロの役者としての力量。役に合わせて作品毎に違う人物を造形するのはもちろん、その人物としての振る舞いがあまりにも自然で凄い演技なのに、そう思わせないのが凄い。難しいことを簡単そうにやってのけるのがプロ。
— 🌸dramakie🌸 (@dramakie) May 14, 2021
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