【4分間のマリーゴールド】2話あらすじと視聴率!藍(横浜流星)の抱えるヒミツとは

2019年ドラマ

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特殊能力を持つ救命士・花巻みこと(福士蒼汰)は、手を合わせただけで最期が見えてしまう。

第2話、料理担当の末っ子・藍の抱える秘密。

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「4分間のマリーゴールド」2話視聴率

「4分間のマリーゴールド」第2話の視聴率は、7.8%でした!

花巻家の三男・藍(横浜流星)は、ヒミツを抱えていた。料理が好きになったのは、意外な理由からだった。

「4分間のマリーゴールド」2話あらすじ

1年後の誕生日に最愛の義姉・沙羅(菜々緒)が死ぬ運命にある―――。
みこと(福士蒼汰)は、沙羅と初めて会った日に視えた“死の運命”が今も変わっていないことに動揺するが、絶対に沙羅の運命を変えると心に誓う。

沙羅のことを過剰に心配し始めたみことの異変に気づいたのは藍(横浜流星)だった。藍は、みことの様子に違和感を覚える。

そんな藍にも、実は1人で抱えている秘密があった…。
なぜ料理を作り始めたのか、その理由や家族への思いを知ったみことは、藍に“死の運命”が視える特殊能力があることを告白する。

ある日、みことは救急出動した先で、藍が料理の師匠と慕う老婦人・和江(松金よね子)と出会う。和江は、過去に息子を亡くした寂しさからむやみに救急車を呼び困らせていた。
しかし数日後、和江が本当に病で倒れてしまう。和江の救命に駆けつけたみことは、和江の手に触れた際、彼女の“死の運命”を視てしまい…

出典:公式ページ

花巻藍は、学校でいじめに合っていた。ある日、公園でパンを食べていると和江と知り合う。

息子を亡くしている和江は、藍に料理を食べさせる。それが美味しくて、和江から料理を教えてもらうことになる。

ちょっとしたことで救急車を呼んでしまう和江には、救急隊は迷惑していた。そんなとき、藍がいるときに本当に具合が悪くなってしまう。

手のひらを重ねたみことは、和江の最期を見てしまう。運命は変えることはできない。和江の最期を沙羅に重ねてしまう。

「4分間のマリーゴールド」2話感想

救急車をタクシー代わりに呼ぶ人がいる。これはニュースでも報道されるくらい深刻な問題です。本当に困っている人を助けることができない事態になっては大変です。

救急車は緊急のための手段であって、タクシーではない。本当にある話のようで身につまされる思いになった。

(記事内画像出典:公式ページ)

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