【監察医 朝顔】4話ネタバレと感想!密室殺人のナゾ姉への悲痛な連絡

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監察医 朝顔

朝顔は、祖父・浩之を心配していた。しばらく来なくていい、何かを隠していた

第4話、密室殺人の謎!朝顔秘密を知る

「監察医 朝顔」4話視聴率

「監察医 朝顔」4話が放送されました。気になる視聴率は、12.4%でした!

「監察医 朝顔」4話あらすじ

密室殺人

桑原の姉・忍が野毛山署に赴任になった。

若い女性が遺体で発見される。部屋にはカギがかけられていた。 坂井亜衣は、24歳でウェブデザイナーをしていた。

午前2時、姉のところに連絡が入っていた。かけ直しても連絡が取れなかった。

「たぶん、あいつです。妹がつきあってた男。亜衣、あいつに殺されたんだと思う。」

亜衣と姉とは仲が悪い。恋人の岸川は証言する。2人は合鍵を持っていた。亜衣の爪の間から青い繊維が残っていた。

「この事件が落ち着いた頃には。」

平は事件が解決したら刑事を辞めるつもりでいた。

助けを求める最後の電話

マンションのオーナーは、亜衣の部屋にマスターキーで入った。亜衣はドアノブで首をつって亡くなっていた。

朝顔と忍は、亜衣の部屋で手がかりを探す。姉の美優が呼ばれる。岸川が犯人だった。部屋からはリボンが発見された。

「亜衣、死ぬ前にイヤな思いしたんじゃないんですか?」

亜衣は自分で服を脱いでいた。首を絞められた後、息を吹き返していた。その時に姉に連絡をした。その後、何時間かして亡くなっていた。

「私が電話に出てたら、助かってたかも知れないってこと?」

美優は自分を責めた。もし、電話に出て入れば死ぬことはなかった。

朝顔は、つぐみを連れて東北に向かう。仏壇にあるハンカチを見つける。そこには母の里子の歯が包まれていた。

「監察医 朝顔」4話感想

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