【ブギウギ】50話ネタバレと感想!悲しみを乗り越えて梅吉の旅立ち

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朝ドラ「ブギウギ」

ブルースの女王・茨田りつ子とスイングの女王・福来スズ子の共演、大盛況のうちに幕をとじる。

第50話、家族だから寂しい。

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「ブギウギ」第50話視聴率

第10週「大空の弟」第50話が12月8日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

「ブギウギ」第50話あらすじ

「六郎の歌、あれええなー。涙止まらんやった。お前の歌聞いてたら正直になったわ、誤魔化されへん。六郎は死んだんやな。スズ子、わし決めたで。やっぱり香川行く。」

スズ子と一緒にいると甘えてしまう。梅吉は情けない自分を変えたかった。

「お前の歌聞いてたら、はな湯でのこと思いだした。六郎だけやない、ツヤも出てきたわ。しっかしせいってな。」

今度こそちゃんとしたい。でも、スズ子は寂しかった。何もできなくても側にいて欲しいと願った。

「そやな、親子やからやな。わてもや、お父ちゃんがお父ちゃんでほんまによかった。」

スズ子と梅吉は、六郎を思い出していた。お日様にあてて、ミミズを食べさせて欲しい。スズ子はその願いを叶えた。

「元気でな、しんどなったら戻って来てええから。困ったことあったら手紙よこすんやで。具合悪うなったら無理せんとお医者さんに…。」

昭和17年(1942)2月、スズ子の公演依頼が来る。しかし、秋田からだった。スズ子は羽鳥に報告する。

「どこで唄うかはなんて、もうどうでもよろしいんです。とにかく今は唄いたい。」

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朝ドラ「ブギウギ」第50話感想

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