【モトカレマニア】8話ネタバレ!恋か執着かユリカの迷い匂わせ女が登場

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モトカレマニア

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)のために尽くし始める。それが重たい女と思われると不安になった。

第8話、幸せな二人に忍び寄る匂わせ女の存在。

「モトカレマニア」8話視聴率

「モトカレマニア」第7話の視聴率は、4.7%でした!

「モトカレマニア」8話あらすじ

むぎと山下のキレイな思い出

「忘れられないのは私の勝手だし。別にこれからを望んでるワケじゃ。」

さくらは、うまく行かなかった過去に執着している。自分をごまかし続けなければいかなくなる。むぎはそう感じていた。

真が桃香に呼ばれることが多い。ユリカは桃香のSNSをチェックした。そこには、真の腕時計や革靴が載せられていた。

ユリカと真は、新しいマンションを探す。日当たりの良い場所に決めようとするが、契約は後にすると言う。桃香と約束があった。

山下は、むぎのためにいなり寿司とブロッコリーとエビのサラダを作った。飛行機の中で食べて欲しい。

「それじゃあ、ありがとう。これでキレイな思い出になる。」

ユリカは真に連絡をするが、既読にもならない。

「たぶん気づいてる、会ってること。ウチに田端の小説が置いてあった。待っててほしい、絶対に幸せにするから。」

さくらは和真に告白される。その頃、真は桃香と一緒にいた。ユリカは桃香の店まで行ってしまう。肩にもたれかかる桃香を見て逃げ出してしまう。

桃香は匂わせ女

「ユリカ、ジャーン。プレゼント、これ桃香さんから教わったんだ。」

ユリカは、桃香のことを聞く。真はユリカを不安にさせたことを謝る。

「違うの、私自分の気持ちが信じられない。」

ユリカは、俺のことが好き?ユリカはよく分からなくなっていた。逃げちゃダメなのは分かってる。でも、それをすることも出来ない。

「恋じゃなくて、手に入らなかった過去に執着しているだけかも。」

真は、ユリカとのこれからを考えている。でも、ユリカは未来が見えなくなっていた。

「モトカレマニア」8話感想

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